GRIスタンダード対照表
ウェブサイトは、GRI(Global Reporting Initiative)「サステナビリティ・レポーティング・スタンダード」の中核(Core)に準拠しています。
マテリアルな項目:特定したマテリアルな項目
外部保証:外部保証
一般開示事項
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開示事項 | タイトル | 報告要求事項 | 掲載ページ | 省略理由/説明 |
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1. 組織のプロフィール | ||||
102-1 | 組織の名称 |
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会社概要 | |
102-2 | 活動、ブランド、製品、サービス |
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三井物産の事業 | |
102-3 | 本社の所在地 |
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会社概要 | |
102-4 | 事業所の所在地 |
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国内・海外拠点 | |
102-5 | 所有形態および法人格 |
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会社概要 | |
102-6 | 参入市場 |
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102-7 | 組織の規模 |
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102-8 外部保証* |
従業員およびその他の労働者に関する情報 |
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有期雇用従業員比率 17.9%(2022年3月31日現在) *従業員の状況/地域別従業員数(日本採用職員、海外採用職員)/女性管理職比率(単体) |
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102-9 | サプライチェーン |
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102-10 | 組織およびそのサプライチェーンに関する重大な変化 |
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該当なし | 当該事項に関する重大な変化はありませんでした。 |
102-11 | 予防原則または予防的アプローチ |
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102-12 | 外部イニシアティブ |
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102-13 | 団体の会員資格 |
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イニシアティブへの参画 |
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開示事項 | タイトル | 報告要求事項 | 掲載ページ | 省略理由/説明 |
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2. 戦略 | ||||
102-14 | 上級意思決定者の声明 |
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102-15 | 重要なインパクト、リスク、機会 |
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開示事項 | タイトル | 報告要求事項 | 掲載ページ | 省略理由/説明 |
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3. 倫理と誠実性 | ||||
102-16 | 価値観、理念、行動基準・規範 |
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102-17 | 倫理に関する助言および懸念のための制度 |
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コンプライアンスとインテグリティ:体制・システム |
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開示事項 | タイトル | 報告要求事項 | 掲載ページ | 省略理由/説明 |
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4. ガバナンス | ||||
102-18 | ガバナンス構造 |
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102-19 | 権限移譲 |
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102-20 | 経済、環境、社会項目に関する役員レベルの責任 |
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102-21 | 経済、環境、社会項目に関するステークホルダーとの協議 |
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102-22 | 最高ガバナンス機関およびその委員会の構成 |
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三井物産コーポレート・ガバナンス及び内部統制原則 (PDF 437KB) | |
102-23 | 最高ガバナンス機関の議長 |
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102-24 | 最高ガバナンス機関の指名と選出 |
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102-25 | 利益相反 |
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102-26 | 目的、価値観、戦略の設定における最高ガバナンス機関の役割 |
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102-27 | 最高ガバナンス機関の集合的知見 |
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102-28 | 最高ガバナンス機関のパフォーマンスの評価 |
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コーポレート・ガバナンス報告書 | |
102-29 | 経済、環境、社会へのインパクトの特定とマネジメント |
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取締役会実効性評価:2022年3月期実効性評価 (PDF 669KB) | |
102-30 | リスクマネジメント・プロセスの有効性 |
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102-31 | 経済、環境、社会項目のレビュー |
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102-32 | サステナビリティ報告における最高ガバナンス機関の役割 |
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サステナビリティへの考え方・推進体制:サステナビリティ委員会 | |
102-33 | 重大な懸念事項の伝達 |
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102-34 | 伝達された重大な懸念事項の性質と総数 |
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102-35 | 報酬方針 |
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102-36 | 報酬の決定プロセス |
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102-37 | 報酬に関するステークホルダーの関与 |
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102-38 | 年間報酬総額の比率 |
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- | |
102-39 | 年間報酬総額比率の増加率 |
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- |
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開示事項 | タイトル | 報告要求事項 | 掲載ページ | 省略理由/説明 |
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5. ステークホルダー・エンゲージメント | ||||
102-40 | ステークホルダー・グループのリスト |
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102-41 | 団体交渉協定 |
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102-42 | ステークホルダーの特定および選定 |
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ステークホルダーとの対話 | |
102-43 | ステークホルダー・エンゲージメントへのアプローチ方法 |
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102-44 | 提起された重要な項目および懸念 |
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開示事項 | タイトル | 報告要求事項 | 掲載ページ | 省略理由/説明 |
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6. 報告実務 | ||||
102-45 | 連結財務諸表の対象になっている事業体 |
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102-46 | 報告書の内容および項目の該当範囲の確定 |
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102-47 | マテリアルな項目のリスト |
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102-48 | 情報の再記述 |
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102-49 | 報告における変更 |
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該当なし | |
102-50 | 報告期間 |
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サステナビリティレポート2022:編集方針 | |
102-51 | 前回発行した報告書の日付 |
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サステナビリティレポート2022:編集方針 | |
102-52 | 報告サイクル |
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サステナビリティレポート2022:編集方針 | |
102-53 | 報告書に関する質問の窓口 |
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サステナビリティレポート2022:編集方針 | |
102-54 | GRIスタンダードに準拠した報告であることの主張 |
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GRIスタンダード対照表 | |
102-55 | 内容索引 |
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GRIスタンダード対照表 | |
102-56 | 外部保証 |
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マネジメント手法
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開示事項 | タイトル | 報告要求事項 | 掲載ページ | 省略理由/説明 |
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103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
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103-2 | マネジメント手法とその要素 |
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103-3 | マネジメント手法の評価方法 |
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経済
※下記表は横にスクロールしてご覧ください。
開示事項 | タイトル | 報告要求事項 | 掲載ページ | 省略理由/説明 |
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GRI 201:経済パフォーマンス マテリアルな項目 | ||||
201-1 | 創出、分配した直接的経済価値 |
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201-2 | 気候変動による財務上の影響、その他のリスクと機会 |
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201-3 | 確定給付型年金制度の負担、その他の退職金制度 |
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第103期有価証券報告書 [P.184 従業員給付] (PDF 3.51MB) | 確定給付制度債務残高を制度資産の公正価値でカバーできると考えられる比率:107% |
201-4 | 政府から受けた資金援助 |
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- | |
GRI 202:地域経済での存在感 | ||||
202-1 | 地域最低賃金に対する標準新人給与の比率(男女別) |
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サプライチェーン:サプライチェーン上のリスク管理 | |
202-2 | 地域コミュニティから採用した上級管理職の割合 |
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ダイバーシティ:管理職登用実績 | |
GRI 203:間接的な経済的インパクト 2016 マテリアルな項目 | ||||
203-1 | インフラ投資および支援サービス |
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203-2 | 著しい間接的な経済的インパクト |
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GRI 204:調達慣行 2016 | ||||
204-1 | 地元サプライヤーへの支出の割合 |
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人権:人権デューデリジェンス | |
GRI 205:腐敗防止 2016 マテリアルな項目 | ||||
205-1 | 腐敗に関するリスク評価を行っている事業所 |
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コンプライアンスとインテグリティ:腐敗防止に向けた取り組み | |
205-2 | 腐敗防止の方針や手順に関するコミュニケーションと研修 |
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コンプライアンスとインテグリティ:コンプライアンス・プログラム | |
205-3 | 確定した腐敗事例と実施した措置 |
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コンプライアンスとインテグリティ:コンプライアンス報告の状況 | |
GRI 206:反競争的行為 2016 マテリアルな項目 | ||||
206-1 | 反競争的行為、反トラスト、独占的慣行により受けた法的措置 |
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コンプライアンスとインテグリティ:コンプライアンス報告の状況 | |
GRI 207:税務 2019 | ||||
207-1 | 税へのアプローチの説明 |
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税の透明性:方針・基本的な考え方 | |
207-2 | 税のガバナンスと管理の枠組みの説明 |
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税の透明性:体制・システム | |
207-3 | 税に関するステークホルダーへのアプローチ |
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- | |
207-4 | 税務上所在している全税管轄区域 |
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- |
環境
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開示事項 | タイトル | 報告要求事項 | 掲載ページ | 省略理由/説明 |
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GRI 301:原材料 2016 | ||||
301-1 | 使用原材料の重量または体積 |
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- | |
301-2 | 使用したリサイクル材料 |
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環境マネジメント:グリーン調達 | |
301-3 | 再生利用された製品と梱包材 |
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環境パフォーマンスデータ:環境保全・経済効果 | |
GRI 302:エネルギー 2016 マテリアルな項目 | ||||
302-1 外部保証* |
組織内のエネルギー消費量 |
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環境パフォーマンスデータ:エネルギー使用量 | 再生可能エネルギー源に由来する総燃料消費量:情報が入手困難(エネルギー使用量に内包) *エネルギー使用量 |
302-2 外部保証* |
組織外のエネルギー消費量 |
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環境パフォーマンスデータ:環境物流 | *当社の扱う物流量 |
302-3 外部保証* |
エネルギー原単位 |
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環境パフォーマンスデータ:エネルギー使用量 | *原単位 |
302-4 | エネルギー消費量の削減 |
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環境パフォーマンスデータ:エネルギー使用量 | |
302-5 | 製品およびサービスのエネルギー必要量の削減 |
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- | |
GRI 303:水と排水 2018 マテリアルな項目 | ||||
303-1 外部保証* |
共有資源としての水との相互作用 |
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*取水量 | |
303-2 | 排水に関連するインパクトのマネジメント |
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- | |
303-3 外部保証* |
取水 |
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*取水量(単体・連結・合計・原単位) | |
303-4 外部保証* |
排水 |
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環境パフォーマンスデータ:排水量 | *排水量(単体・連結・合計) |
303-5 | 水消費 |
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- | |
GRI 304:生物多様性 2016 マテリアルな項目 | ||||
304-1 | 保護地域および保護地域ではないが生物多様性価値の高い地域、 もしくはそれらの隣接地域に所有、賃借、管理している事業サイト |
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304-2 | 活動、製品、サービスが生物多様性に与える著しいインパクト |
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304-3 | 生息地の保護・復元 |
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304-4 | 事業の影響を受ける地域に生息するIUCNレッドリストならびに国内保全種リスト対象の生物種 |
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- | |
GRI 305:大気への排出 2016 マテリアルな項目 | ||||
305-1 外部保証 |
直接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ1) |
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環境パフォーマンスデータ:温室効果ガス(GHG) | 生物由来のCO2排出量:情報が入手困難(GHG排出量に内包) |
305-2 外部保証 |
間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ2) |
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環境パフォーマンスデータ:温室効果ガス(GHG) | 地球温暖化係数:IPCC AR4 YR100 |
305-3 外部保証* |
その他の間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ3) |
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環境パフォーマンスデータ:温室効果ガス(GHG) | *当社が荷主となる委託国内輸送 |
305-4 外部保証* |
温室効果ガス(GHG)排出原単位 |
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環境パフォーマンスデータ:温室効果ガス(GHG) | |
305-5 | 温室効果ガス(GHG)排出量の削減 |
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環境パフォーマンスデータ:温室効果ガス(GHG) | |
305-6 | オゾン層破壊物質(ODS)の排出量 |
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- | |
305-7 | 窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物(SOx)、およびその他の重大な大気排出物 |
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環境パフォーマンスデータ:廃棄物・資源使用量 | |
GRI 306:排水および廃棄物 2016 マテリアルな項目 | ||||
306-1 | 排水の水質および排出先 |
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環境パフォーマンスデータ:水使用量 | |
306-2 外部保証* |
種類別および処分方法別の廃棄物 |
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環境パフォーマンスデータ:廃棄物・資源使用量 | *廃棄物量およびリサイクル率 |
306-3 | 重大な漏出 |
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- | |
306-4 | 有害廃棄物の輸送 |
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- | |
306-5 | 排水や表面流水によって影響を受ける水域 |
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- | |
GRI 307:環境コンプライアンス 2016 マテリアルな項目 | ||||
307-1 | 環境法規制の違反 |
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GRI 308: サプライヤーの環境面のアセスメント 2016 マテリアルな項目 | ||||
308-1 | 環境基準により選定した新規サプライヤー |
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- | |
308-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの環境インパクトと実施した措置 |
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社会
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開示事項 | タイトル | 報告要求事項 | 掲載ページ | 省略理由/説明 | |||||||||
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GRI 401:雇用 2016 マテリアルな項目 | |||||||||||||
401-1 外部保証* |
従業員の新規雇用と離職 |
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401-2 外部保証* |
正社員には支給され、非正規社員には支給されない手当 |
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*従業員の状況/育児・介護関連制度取得状況(単体) | ||||||||||
401-3 外部保証* |
育児休暇 |
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人事データ:育児・介護関連制度取得状況(単体) | *従業員の状況/育児・介護関連制度取得状況(単体) | |||||||||
GRI 402:労使関係 2016 | |||||||||||||
402-1 | 事業上の変更に関する最低通知期間 |
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人材マネジメント:労働組合との協議 | 最低通知期間を労使であらかじめ定めていないが、業務上の都合により従業員を異動させる場合は、決定後速やかに本人に通知 | |||||||||
GRI 403:労働安全衛生 2018 マテリアルな項目 | |||||||||||||
403-1 | 労働安全衛生マネジメントシステム |
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健康経営・労働安全衛生:体制・システム | ||||||||||
403-2 | 危険性(ハザード)の特定、リスク評価、事故調査 |
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健康経営・労働安全衛生:体制・システム | ||||||||||
403-3 | 労働衛生サービス |
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健康経営・労働安全衛生:海外勤務中社員の健康管理 | ||||||||||
403-4 | 労働安全衛生における労働者の参加、協議、コミュニケーション |
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403-5 | 労働安全衛生に関する労働者研修 |
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健康経営・労働安全衛生:健康・安全に関する研修・セミナー | ||||||||||
403-6 | 労働者の健康増進 |
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健康経営・労働安全衛生:社員の健康管理 | ||||||||||
403-7 | ビジネス上の関係で直接結びついた労働安全衛生の影響の防止と緩和 |
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健康経営・労働安全衛生:事業投融資案件の労働安全衛生評価 | ||||||||||
403-8 外部保証* |
労働安全衛生マネジメントシステムの対象となる労働者 |
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人事データ:労働安全衛生データ(単体) | *労働安全衛生データ(単体) | |||||||||
403-9 外部保証* |
労働関連の傷害 |
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*年間平均総実労働時間(単体) *月間平均残業時間(単体) *労働安全衛生データ(単体) |
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403-10 外部保証* |
労働関連の疾病・体調不良 |
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人事データ:労働安全衛生データ(単体) | *労働安全衛生データ(単体) | |||||||||
GRI 404:研修と教育 2016 マテリアルな項目 | |||||||||||||
404-1 | 従業員一人あたりの年間平均研修時間 |
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404-2 | 従業員スキル向上プログラムおよび移行支援プログラム |
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404-3 | 業績とキャリア開発に関して定期的なレビューを受けている従業員の割合 |
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- |
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GRI 405:ダイバーシティと機会均等 2016 マテリアルな項目 | |||||||||||||
405-1 外部保証* |
ガバナンス機関および従業員のダイバーシティ |
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*女性管理職比率(単体) *女性・外国人役員比率(単体) |
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405-2 | 基本給と報酬総額の男女比 |
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人事データ:従業員平均給与(単体) | 男女間の差異はありません | |||||||||
GRI 406:非差別 2016 | |||||||||||||
406-1 | 差別事例と実施した救済措置 |
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人権:人権デューデリジェンス | ||||||||||
GRI 407:結社の自由と団体交渉 2016 マテリアルな項目 | |||||||||||||
407-1 | 結社の自由や団体交渉の権利がリスクにさらされる可能性のある事業所およびサプライヤー |
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事業所およびサプライヤーの種類、リスクが生じると考えられる事業所およびサプライヤーが存在する国または地域:該当なし(サプライチェーン管理の結果、リスクのある事業所、サプライヤーは認められない) | ||||||||||
GRI 408:児童労働 2016 マテリアルな項目 | |||||||||||||
408-1 | 児童労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー |
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GRI 409:強制労働 2016 マテリアルな項目 | |||||||||||||
409-1 | 強制労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー |
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GRI 410:保安慣行 2016 マテリアルな項目 | |||||||||||||
410-1 | 人権方針や手順について研修を受けた保安要員 |
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人権:警備関係者の活動 | 正式な研修を受けた保安要員の割合:情報が入手困難(現時点では情報を収集していません) | |||||||||
GRI 411:先住民族の権利 2016 マテリアルな項目 | |||||||||||||
411-1 | 先住民族の権利を侵害した事例 |
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人権:先住民への配慮 | 先住民族の権利を侵害したと特定された事例の総件数:該当なし | |||||||||
GRI 412:人権アセスメント 2016 マテリアルな項目 | |||||||||||||
412-1 | 人権レビューやインパクト評価の対象とした事業所 |
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人権:人権デューデリジェンス | 事業所の総数とその割合:情報が入手困難(現時点では情報を収集していません) | |||||||||
412-2 | 人権方針や手順に関する従業員研修 |
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412-3 | 人権条項を含むもしくは人権スクリーニングを受けた重要な投資協定および契約 |
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○ | ||||||||||
GRI 413:地域コミュニティ 2016 マテリアルな項目 | |||||||||||||
413-1 | 地域コミュニティとのエンゲージメント、インパクト評価、開発プログラムを実施した事業所 |
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413-2 | 地域コミュニティに著しいマイナスのインパクト(顕在的、潜在的)を及ぼす事業所 |
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- | ||||||||||
GRI 414:サプライヤーの社会面のアセスメント 2016 マテリアルな項目 | |||||||||||||
414-1 | 社会的基準により選定した新規サプライヤー |
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- | ||||||||||
414-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの社会的インパクトと実施した措置 |
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GRI 415:公共政策 2016 マテリアルな項目 | |||||||||||||
415-1 | 政治献金 |
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- | 2022年3月期の政治献金の総額は2,800万円*でした。 *:当該実績は令和4年11月25日公表 政治資金収支報告書(総務省HP)に掲載 |
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GRI 416:顧客の安全衛生 2016 マテリアルな項目 | |||||||||||||
416-1 | 製品およびサービスのカテゴリーに対する安全衛生インパクトの評価 |
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安全衛生インパクトの評価を改善のために行っているものの割合:情報が入手困難(現時点では情報を収集していません) | ||||||||||
416-2 | 製品およびサービスの安全衛生インパクトに関する違反事例 |
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GRI 417:マーケティングとラベリング 2016 マテリアルな項目 | |||||||||||||
417-1 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する要求事項 |
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顧客責任:責任ある広告・マーケティング | ||||||||||
417-2 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する違反事例 |
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- | ||||||||||
417-3 | マーケティング・コミュニケーションに関する違反事例 |
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- | ||||||||||
GRI 418:顧客プライバシー 2016 | |||||||||||||
418-1 | 顧客プライバシーの侵害および顧客データの紛失に関して具体化した不服申立 |
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- | ||||||||||
GRI 419:社会経済面のコンプライアンス 2016 マテリアルな項目 | |||||||||||||
419-1 | 社会経済分野の法規制違反 |
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コンプライアンスとインテグリティ:コンプライアンス報告の状況 |