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LNG/天然ガス事業と環境事業を世界中で展開

ビジネス分野

  • LNG/天然ガス事業への参画・推進
  • LNG/天然ガスの輸入・多国間取引
  • 新たな天然ガス商業化スキームへの取り組み
  • 環境・次世代エネルギービジネスの推進

キャメロンLNGプロジェクト (2分25秒)

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事業概要

世界的ニーズが高まるLNG/天然ガスの安定供給を担う

エネルギー第二本部は、温室効果ガス排出量が少ないクリーン・エネルギーであるLNG/天然ガス事業に注力しています。環境にやさしいエネルギーのニーズが高まっていることから、世界中でLNG/天然ガスの需要が増加しています。LNG/天然ガスは今後も世界のエネルギー領域で中心的役割を果たし、長期的に成長を続けることが期待されています。

三井物産は、1970年代にアブダビLNGプロジェクトに参画して以来、LNGの生産、輸送、マーケティングまでの全バリューチェーンに幅広く関与してきました。豪州、カタール、アブダビ、オマーン、ロシア、インドネシア、赤道ギニア、米国など世界各地のLNG開発プロジェクトに参画しています。
1992年から取り組んできたサハリンIIプロジェクトをはじめとする大規模プロジェクトを通じて、当社は、長期にわたるLNG/天然ガスの安定供給に努めると同時に、これまでに築いた産ガス国・地域、プロジェクトパートナーとの関係を活かし、LNG/天然ガス事業のさらなる拡張を目指しています。モザンビーク沖では世界有数の天然ガス資源量を確認しており、新規LNGプロジェクトとしての開発に向けた検討を進めます。また、米国ルイジアナ州ではキャメロンLNGプロジェクトの商業生産開始に向け、液化設備の建設などに取り組んでいます。豪州西オーストラリア州沖合のブラウズ・ガス・コンデンセート田についても開発に向けた検討を開始しています。また、グローバル市場におけるLNG・天然ガスの販売力の強化や、従来型LNGにとどまらない新たなガス商業化スキームにも取り組んでいます。

環境・次世代エネルギービジネスの推進

バイオ燃料をはじめとした再生可能エネルギーの事業化や、次世代エネルギーの開発、水素輸送・貯蔵のモデル構築など、環境・次世代エネルギービジネスへの取り組みを通して、低炭素社会実現に向けた地球温暖化防止に役立つプロジェクトの開発を目指しています。2014年には微生物によるガス発酵技術を開発するベンチャー企業であるランザテック社へ出資。また、2015年には石炭火力発電所に酸素燃焼と呼ばれる排気ガスからのCO2分離回収技術を適用し実証実験を行う「豪州カライド酸素燃焼実証実験プロジェクト」を成功裏に完了しています。さらに、2017年2月からは北海道苫小牧市における木質バイオマス発電事業において、FIT(再生可能エネルギー固定価格買取制度)による電力の販売を開始しました。

主なプロジェクト

  • アブダビLNGプロジェクト(UAE)
  • 西豪州LNGプロジェクト(豪州)
  • カタールLNGプロジェクト(カタール)
  • オマーンLNGプロジェクト(オマーン)
  • 赤道ギニアLNGプロジェクト(赤道ギニア)
  • サハリンII 原油・天然ガスプロジェクト(ロシア)
  • タングーLNG開発・生産プロジェクト(インドネシア)
  • キャメロンLNGプロジェクト(米国)
  • モザンビークArea1 LNGプロジェクト(モザンビーク)
  • ブラウズLNGプロジェクト(豪州)

動画

  • サハリンⅡプロジェクト (1分48秒)