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三井物産のマテリアリティ

豊かな暮らしをつくる

人々の生活向上や地域産業の発展に貢献し、グローバルに持続可能な社会づくりを実現。

社会課題の認識

事業を展開する国・地域に暮らす人々の生活向上や地域社会の発展と持続可能なインフラの構築、シェアリングエコノミーへの移行、教育環境の整備、雇用機会の創出への貢献を通じてグローバルに持続可能な社会づくりを実現することに加え、人々が健康的に、また精神的な豊かさを持って日々の暮らしを送ることができる社会をつくることも重要であると認識しています。さらに、世界中の国・地域で多様なバリューチェーンを構築している企業として、国際基準にのっとった人権の尊重はサステナビリティ経営の基盤であると認識しています。

  • 途上国・新興国等でのインフラ整備
  • 先進国におけるインフラの老朽化
  • シェアリングエコノミーへの移行
  • 健康維持、医療・介護・福祉サービスの確保、資源開発等における先住民への配慮

主なリスクと機会

リスク

  • インフラ利用者の安全・健康上のトラブルによる信用低下
  • 情報発信手段や資金調達手段の多様化による競争力の低下
  • 医療人材不足によるサービス低下等

機会

  • 途上国・新興国等の生活向上に向けた持続可能なインフラ構築
  • シェアリングエコノミーや「ヘルスケアエコシステム」の構築を通じたビジネス拡大
  • 都市のスマート化の動きに対するICTを利用した社会インフラ構築ビジネスの市場創出
  • クラウドファンディング・ブロックチェーン等の資金調達を活用した新規ビジネスの展開
  • 医療人材確保によるサービス向上
  • 多様化する消費者ニーズを捉えた市場拡大等

 

三井物産のアプローチ

※下記表は横にスクロールしてご覧ください。

取り組みテーマ 関連するSDGs 三井物産の取り組み 関連方針・規程 GRIスタンダードにおけるマテリアルな項目
生活・社会基盤の充実 すべての人に健康と福祉を安全な水とトイレを世界中にエネルギーをみんなにそしてクリーンに働きがいも経済成長も産業と技術革新の基盤をつくろう住み続けられるまちづくりをパートナーシップで目標を達成しよう 世界各国・地域で事業を展開する企業として、持続可能な成長と発展に欠かせない生活・社会基盤の整備、特に電力、水処理、上下水道、物流、鉄道、通信等における事業やシェアリングエコノミーへの移行の促進を通じ、人々のより良い豊かな暮らしづくりに貢献しています。   間接的な経済的インパクト
地域コミュニティー
健康・高齢化社会への対応 餓鬼をゼロにすべての人に健康と福祉を住み続けられるまちづくりを グローバルな高齢化の進行に対し、高齢者住宅事業を展開するほか、疾病構造の変化に適応する医療等の基礎的サービスを提供しています。人口増加、経済成長、高齢化により、医療に対するニーズが大きく伸長することが予想されるアジアでは、病院を「ヘルスケアエコシステム」の中核として位置付けて、事業基盤を強化しています。また高成長が期待される病院周辺事業の構築、デジタルトランスフォーメーションやイノベーション技術活用による予防や疾病管理、遠隔医療や個別医療といった新たな事業を創出し、「アクセス・質・効率性」の面からヘルスケアの発展に貢献しています。   間接的な経済的インパクト
地域コミュニティー
多様化する消費者ニーズへの対応 餓鬼をゼロにつくる責任つかう責任 人口増加やライフスタイルの多様化により新たなニーズ・市場が生まれ、また、世界的に多様な消費者の力が強まり、その嗜好もさまざまに個別化していく中で、消費者ニーズの多様化に応じた商品・サービスの提供に取り組んでいます。   間接的な経済的インパクト
地域コミュニティー
社会貢献活動 貧困をなくそう餓鬼をゼロにすべての人に健康と福祉を質の高い教育をみんなにジェンダー平等を実現しよう安全な水とトイレを世界中にエネルギーをみんなにそしてクリーンに働きがいも経済成長も人や国の不平等をなくそう住み続けられるまちづくりをつくる責任つかう責任気候変動に具体的な対策を海の豊かさを守ろう陸の豊かさも守ろうパートナーシップで目標を達成しよう 地域コミュニティーとの協働の下、地域活性化に向けた取り組みを推進しています。また、事業を展開するさまざまな国や地域において、大学における冠講座や日本研修プログラム、奨学金の支給等を通じて、未来を担う若者たちとの相互理解を深めるとともに、次世代のグローバルリーダーとしての視野と知見を広げ、多様なネットワークを構築してもらう活動に取り組んでいます。当社が日本全国74か所(約44,000ヘクタール)に保有する社有林「三井物産の森」では、当社森林管理方針の下、多面的な取り組みを進めています。このほか、「三井物産環境基金」の運営を通じて、環境問題の解決に向けた助成や、大学の研究、NPO・NGOの活動を支援・促進しています。
  • 社会貢献活動方針
  • 森林管理方針
経済パフォーマンス
生物多様性
地域コミュニティー
公共政策
人権の尊重 働きがいも経済成長も平和と公平をすべての人に 世界各国・地域で事業を展開する企業として、国・地域の文化、伝統、慣習の理解に努め、国際規範を支持し人権を尊重することを、当社のCSR基本方針としています。先住民への取り組みについて、日本国内では「三井物産の森」において平取アイヌ協会および北海道平取町と協定を締結し、アイヌの伝統文化の保全・継承等に協力しています。また、人権の尊重に関する役職員の意識向上を目指し、e-learningやセミナーの実施、国連グローバル・コンパクトの意識浸透活動等を行っています。
  • CSR基本方針
保安慣行
先住民族の権利
人権アセスメント

Our stories

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ヘルスケアエコシステムは、医療を持続的に発展させる事業。
より多くの人々に、最適な医療を届けたい。