サステナビリティを「事業の前提条件」にする ―― 事業プロセスへの実装から見えた三井物産変革のリアル
有価証券報告書へのサステナビリティ情報開示の高度化が2027年に実施されるなど、企業を取り巻く環境が大きな転換点を迎えようとしています。これまで「コストセンター」と見なされてきたESG対応において、いかにしてマインドと共に組織と事業も変革していくのか。三井物産は6年がかりで、「事業活動の前提条件」として組織に溶け込ませてきた。その取組みを推進してきたサステナビリティ経営推進部長・恩田ちさと氏に、e-dash代表の山崎冬馬が、ESG対応と組織のすり合わせ、現場への地道で現実的なアプローチ、そして揺るがない志を聞いた。