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社員参加による活動

MGVP寄付実績

MGVP2015マッチング・ギフト:ガーナ 看護師寮建設プロジェクト

MGVP2015(対象期間2014年10月1日~2015年12月31日)のマッチングギフト向け算定人数は6,375名、寄付額は6,375,000円となり、同額を公益財団法人 プラン・ジャパンが推進する「ガーナ・看護師寮建設プロジェクト」へ寄付を実行、2017年9月には看護師寮の開所式が行われました。

開所式記事リンク先

ガーナでは、保健医療施設や器具の不足に加え、近年はHIVやエイズの蔓延も深刻な問題となっており、基本的な保健指標が示す数値は総じて低いまま推移しています。このような状況を踏まえ、ガーナ保健省は2002年から農村部での基礎的な保健医療サービス拡充を推進していますが、財政難のため必要な保健医療施設を十分整備できず、施設および人材の不足が大きな問題となっています。また、マラリア、呼吸器系疾患、下痢、栄養不良など予防・治療が可能な病気によって多くの人命が失われ、特に救急搬送手段がない農村部では、急患や妊産婦が亡くなるケースが多発しています。

本プロジェクトでは、ガーナ国内でも妊産婦死亡率が国の平均より高い、セントラル州ギャバンクロム地区の簡易保健所に看護師が駐在できる看護師寮を建設しました。住民を対象とした母子保健やマラリア、はしか等の感染症対策などに関する意識啓発活動や、特に夜間に必要な乳幼児や妊産婦の緊急対応等を通じ、妊産婦や乳幼児の罹患率・死亡率の低下など、グローバルかつ深刻な健康課題への対応が一層強化されました。

本プロジェクトの実施は、SDGs(Sustainable Development Goals: 持続可能な開発目標)の目標3「あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する」に該当します。

プラン・ジャパンは国連に公認・登録された国際NGOで、子どもたちが本来の可能性を発揮できる世界の実現を目指し、アジア、アフリカ、中南米の51か国で、宗教や政治には中立の立場で活動しています。また、国際NGOプランの一員として、貧困のために過酷な環境で暮らす子どもたちをはじめとする地域住民と共に、教育、保健、水と衛生など8つの分野で生活環境改善のための地域開発プロジェクトを実施しています。

団体URL

対象期間 2014年10月~2015年12月
参加人数 6,375名
寄付額 6,375,000円(参加人数×1,000円)
寄付先 公益財団法人 プラン・ジャパン

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