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三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀 健一、以下「三井物産」)は、Ceva Santé Animale SA(本社:仏Libourne、社長:Marc Prikazsky、以下「Ceva」)と日本の動物用医薬品市場において、物産アニマルヘルス株式会社(本社:大阪市中央区、社長:梅田 明人、以下「BAH」)にCeva Japan(本社:横浜市鶴見区、社長:大橋 忠洋)を統合した合弁会社「セバ物産アニマルヘルス(以下、「セバ物産」)」を設立します。三井物産はBAHにおける保有株式の60%をCevaに譲渡し、三井物産とCevaは、日本の動物用医薬品市場における成長を推進する戦略的パートナーとして、今後も協業を進めていきます。
また同時に、三井物産はCevaに対して追加の株式投資を実施し、動物用医薬品分野における三井物産とCevaの長年にわたるパートナーシップを一層強化します。
三井物産とCevaは、動物用医薬品分野において、三井物産の広範なグローバルネットワークとCevaが有する売上高世界第5位の動物用医薬品企業としてのグローバルな専門性を融合させた、長期的な戦略的パートナーシップを築いてきました。
今回の協業強化は、新製品や新技術の創出、市場拡大、そして動物用医薬品産業における長期的かつ持続可能な価値創出といった、より広範なグローバル施策における連携を加速させることを目的としています。セバ物産は、この強化された協業を具現化する中核的な存在として、日本における事業運営の基盤となります。
セバ物産は、日本の動物用医薬品市場において75年の歴史を有するBAHの知見とブランド力及び日本全国の動物病院をカバーする技術営業体制と、大手グローバル企業であるCevaの長年の動物用医薬品事業基盤及び家畜およびペット向けの主要製品群や新規・次世代パイプラインへのアクセスを組み合わせることで、日本市場において、より幅広く、かつ充実した製品ポートフォリオを提供します。
三井物産は本件を通じて、日本のアニマルヘルス事業基盤を強化し、海外製品の導入や国内製品、知的財産の海外展開に取り組みます。これらの活動と、三井物産の保有するアニマルニュートリションを含めた幅広い事業資産やグローバルネットワークとのシナジーを創出し、グローバルのアニマルヘルス産業の発展に貢献します。
| 会社名 | セバ・サンテ・アニマル(Ceva Santé Animale SA) |
|---|---|
| 所在地 | フランス、リブルヌ |
| 設立年 | 1999年 |
| 代表者 | マーク・プリカズキー(Marc Prikazsky) |
| 売上高 | 19.2億ユーロ(2025年) |
| 事業概要 | 動物用医薬品の研究、開発、製造及び販売 |
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三井物産のマテリアリティ(重要課題)
三井物産は、「世界中の未来をつくる」を企業使命に、さまざまなステークホルダーの期待と信頼に応え、大切な地球と人びとの豊かで夢あふれる明日を実現すべく、サステナビリティ経営の重要課題としてマテリアリティを特定しています。本件は、6つのマテリアリティの中でも、特に「持続可能な安定供給の基盤をつくる」、「健康で豊かな暮らしをつくる」の実現に資する取り組みです。

持続可能な安定供給の基盤をつくる

環境と共生する世界をつくる

健康で豊かな暮らしをつくる

人権を尊重する社会をつくる

「未来をつくる」人をつくる

インテグリティのある組織をつくる