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2026年3月25日、三井物産インドネシア奨学基金の「Alumni会」を開催しました。
本奨学基金は、日本とインドネシアの友好促進と、その架け橋となる人材育成を目的として1992年に設立され、これまでに56名の日本語学校1.5年、大学4年の計5.5年間にわたる留学生活を支えてきています。
例年は大学卒業と奨学プログラムの終了をお祝いする会を開催していますが、コロナ禍により採用がなかった2020年度の卒業年に相当する本年度は、卒業生と現役奨学生が世代を超えて交流する「Alumni会」として開催しました。
当日は、奨学生1期生を含む歴代の卒業生をはじめ、駐日インドネシア大使館、運営委員の大学教授、インドネシア物産関係者、奨学生の就学・生活支援を担う三井物産貿易奨励会関係者、現役奨学生、また昨年度からスタートしたインド奨学生の1期生など、計33名が参加しました。
当日は、Alumni全員からの近況報告に加え、卒業後の生活に関するアンケート結果も共有され、先輩・後輩のネットワークに支えられ、引き続き挑戦志向と国際的視点をもってキャリアを切り拓いている姿が紹介されました。
また、恩田サステナビリティ経営推進部長が、今回インド奨学生を招待したことに触れ、国を超えた学生交流の促進を中長期的な目標として掲げるとともに、インドネシア奨学基金の歩みをロールモデルとして、奨学生同士の交流を一層深めてほしいとの期待が示されました。
当社は、マテリアリティ「未来をつくる人をつくる」に資する取り組みとして、各国奨学生制度を通じた奨学生同士や当社役職員との交流を促進し、グローバルに活躍する人材の育成を目指していきます。



