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第18回東洋経済CSR企業ランキングで総合1位を獲得

2024年2月19日


三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:堀 健一、以下「三井物産」)は、2024年2月5日に株式会社東洋経済新報社(以下、「東洋経済」)が発表した、「第18回CSR企業ランキング」(※)において、総合1位の評価を獲得しました。

三井物産は、これからも企業として取組むべき社会課題に対し、引き続き多様なステークホルダーの皆さまとのコミュニケーションを図り、信頼関係を構築しながら、三井物産グループの経営基盤、アセット、人材を最大限活用して、持続可能な社会の発展に貢献していきます。

(※)
東洋経済「CSR企業ランキング」は、CSR(企業の社会的責任)と財務の両面から「信頼される会社」を総合評価するランキングで、今回は1,714社を対象に実施。「人材活用」「環境」「企業統治+社会性」「財務(収益性、安全性、規模)」の4分野から評価されるもの。

三井物産社有林のうちの1つ、北海道「石井山林」<br />当社国内事業所の電力CO2フリー化において、当社社有林「三井物産の森」の森林由来クレジットを一部適用三井物産社有林のうちの1つ、北海道「石井山林」
当社国内事業所の電力CO2フリー化において、当社社有林「三井物産の森」の森林由来クレジットを一部適用
探求学習のプログラム「三井物産『サス学』アカデミー」子どもたちの持続可能な未来をつくる力を育むために開催探求学習のプログラム「三井物産『サス学』アカデミー」子どもたちの持続可能な未来をつくる力を育むために開催

三井物産のマテリアリティ(重要課題)

三井物産は、「世界中の未来をつくる」を企業使命に、さまざまなステークホルダーの期待と信頼に応え、大切な地球と人びとの豊かで夢あふれる明日を実現すべく、サステナビリティ経営の重要課題としてマテリアリティを特定しています。本件は、5つのマテリアリティ全ての実現に資する取り組みです。

  • 安定供給の基盤をつくる

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  • 豊かな暮らしをつくる

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  • 環境と調和する社会をつくる

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  • 新たな価値を生む人をつくる

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  • インテグリティのある組織をつくる

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