三井物産について
沿革
三井物産は長きにわたり、「必要なモノやコトを必要としている人々に届ける」という使命を果たすため、さまざまな分野で国・地域やお客さま、人やモノ、事業や情報、アイデアや技術などをつなぎ合わせ、その中から新たな事業や価値を創出してきました。
1947年~1950年代
- 1947年
- 第一物産設立
- 1959年
- 第一物産を中心に三井物産大合同。現在の三井物産誕生
※ 写真:第一物産の社内風景
1960年代
- 1965年
- 木下産商の営業権譲受
- 1966年
- 米国三井物産設立
※ 写真:1960年代の本社ビル(西新橋)
1970年代~2010年代
- 1976年
- 大手町社屋が竣工。港区西新橋から千代田区大手町へ本社移転
- 1988年
- 欧州三井物産設立
- 2007年
- アジア・大洋州三井物産設立
※ 写真:1976年竣工の本社ビル(大手町)
2020年以降
- 2020年
- 大手町新本社ビル竣工
※ 写真:2020年竣工の本社ビル(大手町)