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モビリティから、街に、暮らしに可能性を。

日本経済新聞

2019年11月18日


いま、世界中で広がるクルマの進化。その先にはより大きな可能性があります。EV・燃料電池車などを活用した次世代モビリティ。
私たち三井物産は、自動車、電池、エネルギーの垣根を越え、街づくりや暮らしまで、新たな価値を幅広く社会に生み出します。

例えば、電動バスや燃料電池バスを製造するポルトガルのCaetanoBus等に出資し、完成車事業に参画。
これを取り巻くさまざまな事業を展開していきます。電池の開発からリース、リユース、リサイクルまで網羅する電池エコシステムを構築。
使用済み電池を活かして電力需給を調整・安定化。燃料電池車を動かす水素の供給システムも提供します。
さらに、鉄道などの交通手段を組み合わせ、一人ひとりに最適な移動サービスまで提供する。そのすべてにITを活用し、ハード、ソフトの両面から次の社会を実現していきます。

より環境にやさしく、より便利で、より快適な明日へ。その最初の一歩を、もうカタチにしはじめている。
あらゆる知見とネットワークで、一つの産業だけではつくれない未来をつくる、三井物産の挑戦です。


NewsPicksで詳しく紹介しています。
「モビリティと電池で暮らしを変える」
https://newspicks.com/news/4309747/body/

もっと詳しく知りたい方へ

三井物産の「事業」と「人」