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医療の未来を、ビッグデータで。

日本経済新聞

2019年7月2日


世界人口の約60%を占め、急速に成長するアジア。
三井物産は、12か国で83病院、1万5千床以上を展開するアジア最大級の民間病院グループIHHの筆頭株主として医療の進化を支えています。
医療のプロに、経営のプロの力が加われば、新たな取り組みを加速させることができる。
そのひとつが、データ活用です。AIによる医療費予測システムや、ウェアラブルデバイスを用いた予後管理を推進。
年間約600万の外来患者さん、約60万の入院患者さんのビッグデータを一元管理し、来院から検査・入院・治療・退院、その後のケアまで全てに活かしていきます。
さらに、製薬会社の新しい医薬品開発のサポートなど、可能性は無限に広がります。
次の時代に、次の「健康」を。三井物産の挑戦です。

挑戦と創造 三井物産

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三井物産の「事業」と「人」