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三井物産環境基金

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特定非営利活動法人 ヘルピングハンズアンドハーツジャパン

巨大台風被災地域におけるアグロフォレストリーと植林に依拠した地域内資源循環系と気候変動適応能力の強化

活動助成

案件概要

本事業案件が推進するアグロフォレストリーと植林は、2013年11月にフィリピンを襲来したハイヤン台風によって甚大な被害を被ったレイテ島北東部パロ市周辺のココナツ農家と地域環境の資源循環系と気候変動適応能力の強化を狙いとする。提案するアグロフォレストリーと植林は、多種類の果実・野菜の有機栽培、森林・木材樹木の植林、鶏・豚の飼育、300世帯の台風被災ココナツ農家への農業技術支援、地元の自助組織による生産・販売能力の強化を含む。これにより、事業対象地域における資源循環系の強化、生物多様性の保全、住民の生活の向上、将来同様またはそれ以上の気候危機が襲来した場合の備え(気候変動適応能力の強化)が期待できる。 [案件No. K19-0014]

2019年度案件決定時公表資料はこちら (PDF 1.32MB)

対象領域
資源循環
助成年度
2019年度 活動助成
助成期間
2年(2020年4月~2022年3月)
助成金額
7,000,000円
対象地域
フィリピン
アグロフォレストリ転換農家へ育てた苗の配達

団体概要

案件担当者:本田 直輝
助成団体
特定非営利活動法人 ヘルピングハンズアンドハーツジャパン
代表
理事長 本田 直輝
設立年
2008年
設立目的
「多文化共生の実現」をミッションに途上国の貧困改善と国際理解の推進を活動の目的としている。市民の自覚と責任に基づくボランタリー精神に基盤を置いた参加型運営を心がけ、先駆的な活動へのチャレンジによって市民が創り上げる新たなる公共性を開発し共生型の市民社会をめざす。
活動内容
  • 現地農家の気候変動適応力強化として、レイテ島北部におけるココナツ農家のアグロフォレストリーへの転換を通じた復興支援活動を実施している。
  • 多文化共生の実現を目的として、外国人へボランティアで日本語教室を実施している。
  • 持続可能な生活スタイルの見直しを目的として、海外の環境と文化の講座を行っている。
スタッフ数
常勤2名/非常勤3名/会員300名
WEBサイト
https://hhahj.jpn.org/
担当者の声
アグロフォレストリーと植林を現地に普及させ、現地農家の対応力を持続可能に強化し農家収入の増加を図っています。モデルケースとして気候変動による被災リスクの高い地域に展開され、高いレジリエンスが構築されることを期待しています。

これは助成決定時の情報です。最新の情報と異なる可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。