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三井物産環境基金

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特定非営利活動法人 地域生物資源研究所

浜名湖周辺廃養鰻池跡地の環境修復と放置施設の活用による新しい水産養殖

活動助成

案件概要

荒廃状態で放置されている浜名湖周辺養鰻池を活用して北限のマングローブを植栽し、耐寒株を選別育成して汽水域緑化に用い、水質と底質の改善を行う。これを浜名湖周辺一帯の環境修復につなげると同時に、まぼろし的存在になりつつあるトゲノコギリガザミ(元来マングローブ干潟の生き物でありながら浜名湖に自生)を養殖して資源量を増やす。具体的には、マングローブ苗木とカニ種苗の生産および育成のために、廃養鰻ハウスを修復して利用し、環境保全と両立する水産養殖を推進するとともに、新たな観光資源を生み出すことを図る。

対象領域
気候変動水産資源・食料
助成年度
2011年度 活動助成
助成期間
3年
2012年4月~2015年3月)
助成金額
4,589,000円
対象地域
静岡県浜松市・湖西市
マングローブ苗育成ハウス

団体概要

理事長 久保 靖
代表者
理事長 久保 靖
設立年
2008年
設立目的
地域住民および農林水産・工・商各業の従事者に対して、自然環境の修復・保全・利活用および地域産業の再興・創成に関する事業を行い、地球温暖化問題への対処、地球自然環境の浄化および地域産業の振興に寄与する。
主な活動地域
静岡県西部、愛知県東部
スタッフ数
常勤3名/非常勤4名/正会員27名
年間事業規模(経常収入)
2009年度 50万円/2010年度 127万円/2011年度 388万円
連絡先
〒432-8012 静岡県浜松市中区布橋3-1-16
TEL: 053-454-8624
http://www.local-bio-lab.or.jp
共同団体
はまなこ環境ネットワーク、NPO法人はまなこ里海の会
主な活動内容
  • ①マングローブ(メヒルギ)耐寒株の育成
  • ②トゲノコギリガザミの種苗生産と水槽内での幼ガニ養殖
  • ③廃養鰻業者へ耐寒性苗木と幼ガニを提供することによる普及活動

これは助成決定時の情報です。最新の情報と異なる可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。