Main

三井物産環境基金

助成案件を探す

特定非営利活動法人 森林との共生を考える会

海岸林再生のための調査研究と植樹活動

活動助成

復興助成

案件概要

震災で壊滅的な被害を受けたクロマツなどの海岸林は、沿岸地域の人々の生活と農業等の産業を守る大きな役割を果たしてきており、地域の復興の為に海岸林を早期に再生させることが重要な課題。宮城県の被害海岸林の植生調査を行い、塩害に強い広葉樹等を特定して3年後に行う植樹の苗木育成を行い、植樹まで一貫した海岸林の再生活動を行う。宮城県内の被害海岸林3地点を選定し、海岸林の被害状況の把握や植生調査を行う。調査結果を基にクロマツと広葉樹の混交林を目指し、耐塩性が強く、成長の早い樹種を選定する。現地周辺等でタネの採取や実生苗の掘り取りを行い、苗畑において育成を行う。3年目には海岸周辺住民や他の団体と連携して植樹活動を行い、クロマツと広葉樹の海岸混交林の再生を目指す。

対象領域
表土・森林生物多様性
助成年度
2011年度 復興助成(活動)
助成期間
3年1ヶ年
2011年9月~2014年9月
助成金額
2,740,000円
対象地域
宮城県
宮城県大崎市岩出山での植樹作業

団体概要

理事長 半沢 力
代表者
理事長 半沢 力
設立年
2001年
設立目的
健全な森林の育成と我が国の森林を守ることを目的として2001年に「森林との共生を考える会inみやぎ」を設立し、2006年に特定非営利活動法人の認証を得て活動を続けている。日本の森林を守るために木を伐って使う事や、森林整備作業や植林活動を通して、森林のあるべき姿や現状を伝え、日本の木を使うことが日本の「森林文化」や「木の文化」を守ることに繋がることを伝える活動である。
主な活動地域
宮城県内を中心に東北地方
スタッフ数
常勤0名/非常勤5名/正会員110名
年間事業規模(経常収入)
2008年度 280万円/2009年度 251万円/2010年度 286万円
連絡先
〒982-0834 宮城県仙台市太白区青山2丁目28-27
TEL: 022-229-3901
http://www.geocities.jp/shinrinkyousei/index.html
共同団体
NPO法人 宮城県インストラクター協会、NPO法人 杜の都仙台ナショナルトラスト
主な活動内容
  • ①森林や住まいに関する勉強会の開催。森林の実情を学び、国産木材を使うことの意味合いなどを学ぶ勉強会。また、住まいづくりに関する相談コーナーの開設では、国産材住宅の建築及び建築紛争に関する助言・提案も行う。
  • ②子供たちや学生への森林環境教育。森林整備作業等を通して、森林の現状や役割等を伝える活動。
  • ③フォーラムの開催。森林文化・木の文化を守るために森林の多面的機能や木を使うこと等を広く伝えるためのフォーラムを開催している。

これは助成決定時の情報です。最新の情報と異なる可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。