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三井物産環境基金

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特定非営利活動法人 蔵王のブナと水を守る会 (三井物産東北支社推薦)

蔵王の荒地をブナの森に復元する事業

活動助成

案件概要

南蔵王中腹部は、戦中は軍需物資として、戦後は生活用資材としてブナが伐採され、その後、標高700mの高地であるため、ブナ林は自然回復しなかった。当団体は、1986年から伐採反対運動を、その後、植林活動とナショナル・トラスト運動を開始し、現在は13.7haのトラスト地で育林を行っている。本活動では、①経験者による枝打ちや間伐、②組織基盤・広報強化のため、25周年記念行事開催と冊子発行、③ストーブを購入し活動拠点の整備、を行う。枝打ち用の道具の充実により、作業の能率が上がり、冊子発行や拠点整備は、支援者拡大につながると期待される。

対象領域
気候変動表土・森林生物多様性
助成年度
2010年度 活動助成
助成期間
1年
2010年10月〜2011年9月
助成金額
1,000,000円
対象地域
宮城県白石市福岡八宮字不忘山
植林祭での植樹。背後の木は6年前に植えたもの。

団体概要

理事長 白内 恵美子
代表者
理事長 白内 恵美子
設立年
1986年
設立目的
南蔵王一帯は戦中戦後を通し、宮城県内で最もブナが伐採された。その残り少ないブナを守り、南蔵王の中腹に広がる荒れ地を緑の森に復元するために、1986年に当会を設立した。
主な活動地域
宮城県白石市福岡八宮字不忘山
スタッフ数
正会員121名 
年間事業規模(経常収入)
2007年度106万円/2008年度164万円/ 2009年度94万円
連絡先
〒989-0231 宮城県白石市福岡蔵本字滝下102番地 
TEL:0224-25-3820 
http://www.zao.org
主な活動内容
荒れ地をブナの森に復元するための主な活動
  • ①定例会: 毎月第2日曜日/畑で苗づくり、植林地の手入れ
  • ②森の教室: 毎月第4日曜日/植林地の下草刈りや枝打ち、学習
  • ③植林祭: 一般市民に呼び掛け、畑で育てた苗木をトラスト地に植える
  • ④楽しい事業: 春を食べる会、木の実を拾う会、コンサート
  • ⑤会報発行: 正会員へ毎月発行、賛助会員へ年2回発行
  • ⑥随時: 依頼があれば自然観察会、森づくり学習会を行う

これは助成決定時の情報です。最新の情報と異なる可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。