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「三井物産ブランド・プロジェクト」を始動

2014年5月7日


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三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:飯島彰己、以下「三井物産」)は、今後の持続的な成長に向けた取り組みのひとつとして、ブランドイメージを統一し、三井物産の企業理念や価値観をわかりやすく発信することを目指した、「三井物産ブランド・プロジェクト」を始動しました。

本プロジェクトのトータルプロデューサーとして、アートディレクター/クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏を迎え入れ、総合的なブランド戦略の構築・推進により、”三井物産ブランド”をグローバルに浸透させ、ブランド価値の更なる向上を目指します。

佐藤可士和氏のプロフィール

佐藤可士和氏

佐藤可士和
Kashiwa Sato
アートディレクター/クリエイティブディレクター

博報堂を経て「SAMURAI」設立。主な仕事に国立新美術館のシンボルマークデザイン、ユニクロ、楽天グループのグローバルブランド戦略のクリエイティブディレクション、セブン-イレブンジャパン、今治タオルのブランディングプロジェクト、「カップヌードルミュージアム」のトータルプロデュースなど、ブランドアーキテクトとして対象物の本質を見抜いて研ぎすます表現で多方面より高い評価を得ている。東京ADCグランプリ、毎日デザイン賞ほか多数受賞。慶應義塾大学特別招聘教授、多摩美術大学客員教授。著書に「佐藤可士和の超整理術」(20万部のベストセラー)「佐藤可士和のクリエイティブシンキング」(ともに日本経済新聞出版社)など。

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