FIND360°
野菜の種子からグローバルな食生活の向上に貢献
複雑化する農業課題への対応
世界的な食料需要の増加、気候変動に対応した安定供給の確保、健康志向の高まりによる野菜需要の拡大など、農業を取り巻く課題はますます複雑化しています。こうした変化に対応するため、三井物産は野菜種子の開発・生産をコア事業の一つに位置づけ、バリューチェーンの水平・垂直両面にわたる事業展開を進めています。
新たな統合種子会社「Panora」の誕生
三井物産は、野菜種子事業を強化するため、傘下の3社(ISI Sementi、TSI、Totam Seeds)を統合し、2025年7月に新会社「Panora」を設立しました。本社はイタリア・パルマに置き、顧客との連携をさらに深めながら、グローバルな種子事業の強化を目指します。
黄金トマト「Tiarlum」の市場展開
Panoraは高品質な野菜種子の開発を進めています。主に南イタリアで生産される希少な黄金トマトは、「Tiarlum(ティアラム)」ブランドとして日本で販売されています。








