リリース | シェル社保有米国メキシコ湾沖合4鉱区の権益取得について - 三井物産株式会社

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シェル社保有米国メキシコ湾沖合4鉱区の権益取得について

2016年12月5日


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三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:安永竜夫、以下「三井物産」)は、三井石油開発株式会社(本社:東京都港区、社長:日高光雄、三井物産74.26%)を通じ、英蘭エネルギー大手Royal Dutch Shell plcが子会社Shell Offshore Inc.(以下、「シェル」)を通じ100%権益を保有する米国メキシコ湾沖合4鉱区の20%権益を取得することで合意いたしました。

本鉱区はニューオーリンズ市から南南東約100キロメートルのルイジアナ沖水深約1,300メートルに位置し、鉱区面積は93平方キロメートルです。隣接鉱区の既存生産設備を活用し、開発費を抑えた早期商業化が可能な見通しであり、原油及び天然ガスを生産予定です。又、1億バレル超の既発見未開発埋蔵量に加え、鉱区内には地質的に有望な構造が存在し、長期に亘る生産と将来的な埋蔵量積み増しが期待されます。オペレーターのシェルと共に、安全と環境に充分に配慮の上、開発・探鉱を推進していく方針です。

三井物産は、資源・エネルギー分野を引き続き重点分野の一つとしております。エネルギー上流事業は、「良質な埋蔵量を低コストで持つ」ことをテーマとし、引き続き収益基盤の競争力強化を追求して参ります。

売買契約書の内容

買主 三井石油開発株式会社100%子会社MOEX North America LLC(MOEX NA)
売主 Royal Dutch Shell plc100%子会社Shell Offshore Inc.
取得対象資産 米国メキシコ湾海上4鉱区の夫々20%権益
MC767鉱区(鉱区名称「Circius」)、MC768鉱区、MC811鉱区、MC812鉱区(3鉱区名称「Kaikias」)

本事業概要

油田位置 ルイジアナ州ニューオーリンズ市から南南東約100キロメートル
水深 約1,300メートル
期待可採資源量
(100%ベース、当社評価)
原油・天然ガス 約1億原油換算バレル超

ご注意:
本発表資料には、将来に関する記述が含まれています。こうした記述は、現時点で当社が入手している情報を踏まえた仮定、予期及び見解に基づくものであり、既知及び未知のリスクや不確実性及びその他の要素を内包するものです。かかるリスク、不確実性及びその他の要素によって、当社の実際の業績、財政状況またはキャッシュ・フローが、こうした将来に関する記述とは大きく異なる可能性があります。こうしたリスク、不確実性その他の要素には、当社の最新の有価証券報告書、四半期報告書等の記載も含まれ、当社は、将来に関する記述のアップデートや修正を公表する義務を一切負うものではありません。また、本発表資料は、上記事実の発表を目的として作成されたものであり、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する行為を目的として作成されたものではありません。

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