リリース | 中国給食事業会社への参画 - 三井物産株式会社

Main

中国給食事業会社への参画

2015年2月16日


Main Contents

三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:飯島彰己、以下「三井物産」)は、中国の北京三源餐飲管理有限公司(本社:北京市、董事長:薦世新氏、以下「三源社」)の約25%の持分を取得することとなり、同社と増資引受契約及び持分譲渡契約を締結しました。三源社は三井物産の出資参画にあたって、中国で企業・病院・学校等に向けた給食事業を展開する北京健力源餐飲管理有限公司(本社:北京市、董事長:薦世新氏、以下「健力源社」)が新たに設立した会社で、健力源社から全ての事業を継承します。

中国では、外資系企業の進出などで企業ニーズが多様化し、経営効率化等の観点からアウトソーシングサービスへのニーズが高まっています。とりわけ給食サービスは市場の拡大が著しく、今後も福利厚生の充実等新たな企業ニーズの高まりを受け、成長を加速すると予想されます。

健力源社は中国青島市で創業し、現在は北京市に本拠を置き中国北部・東北部を中心に、中部・内陸部へも事業を展開しています。主な顧客は中国国営・民営企業、外資系大手製造業といった地域優良企業で、病院、学校等に向けても給食サービスを提供しています。三源社はこれら事業を全て継承するとともに、健力源社が長年にわたってモットーとしてきた食品安全を徹底した高品質のサービスも引き継ぎ、給食事業を通じて中国社会の食の安全や企業の効率的な経営に貢献していきます。

三井物産は、関係会社を通じて38年以上に亘り日本国内で給食事業を展開しており、順調に業容を拡大してきました。これまでの国内給食事業に続く新たな成長戦略として、新興国における給食事業を注力分野の一つと位置付け三源社に出資参画するもので、中国での給食事業の運営・管理ノウハウの蓄積を図ると共に、周辺分野での新たなサービス事業の創出を目指していきます。また今後、新たな新興国で地域パートナーとの給食事業の案件形成・出資参画を検討していきます。

三源社概要

正式名称 北京三源餐飲管理有限公司
ペキンサンゲンサンインカンリユウゲンコウシ
所在地 中国北京市
設立年月 2015年1月
出資構成 薦世新 55.3%、蓋淑娥 19.3%、三井物産 25.4%
事業内容 企業・病院・学校等に向けた給食事業

健力源社概要

正式名称 北京健力源餐飲管理有限公司
ペキンケンリキゲンサンインカンリユウゲンコウシ
所在地 中国北京市
設立年月 2001年
代表者 薦世新 董事長(ジエンシーシン)
従業員数
(2014年12月時点)
約3,300名
売上高
(2014年12月期)
約388百万人民元(約73億円)
出資構成 薦世新 77.5%、蓋淑娥 22.5%
事業内容 企業・病院・学校等に向けた給食事業

ご注意:
本発表資料には、将来に関する記述が含まれています。こうした記述は、現時点で当社が入手している情報を踏まえた仮定、予期及び見解に基づくものであり、既知及び未知のリスクや不確実性及びその他の要素を内包するものです。かかるリスク、不確実性及びその他の要素によって、当社の実際の業績、財政状況またはキャッシュ・フローが、こうした将来に関する記述とは大きく異なる可能性があります。こうしたリスク、不確実性その他の要素には、当社の最新の有価証券報告書、四半期報告書等の記載も含まれ、当社は、将来に関する記述のアップデートや修正を公表する義務を一切負うものではありません。また、本発表資料は、上記事実の発表を目的として作成されたものであり、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する行為を目的として作成されたものではありません。

Information