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個人投資家の皆様へ

社長メッセージ

「さらなる成長」

代表取締役社長 安永 竜夫

2019年3月期実績

2019年3月期は強い事業を更に強くする諸施策を実行すると同時に、マルチグレインの撤退を完了し、IHHへの追加出資による筆頭株主化を実行するなど、事業基盤の入替、拡充を力強く進めました。一過性の損失もあり当期利益は4,142億円となりましたが、中期経営計画最終年度となる2020年3月期の目標である当期利益4,500億円の達成をより確かなものとすることができた1年であったと手ごたえを感じています。株主還元は、配当を1株あたり80円と前期比で10円増額しました。

強いものをさらに強く

金属資源では、当社最大の収益源である豪州鉄鉱石事業において新規開発を決定するなど、事業基盤の維持、拡充に大きな進展がありました。また、豪州の一般炭専業炭鉱の持分を全て売却するなど、ポートフォリオの入替を進めています。エネルギーでは、米国やモザンビークなど、LNGのさまざまな案件を着実に推進しました。また、生活産業に加え、次世代・機能推進においても、三井情報をはじめとした国内ICT関連事業の強化が進み、共に前期比で収益を大幅に改善しています。

「環境」と「健康」

当期においては「環境」と「健康」に関わる事業へ注力します。「環境」では、より環境負荷の低いエネルギーであるLNGの需要増加や、モビリティ分野での車体軽量化・高強度化や電動化・共有化の動きは、今後ますます加速すると考えています。また、「健康」では、特にアジアにおいて、急速な高齢化と中間層の拡大に伴う生活習慣病の急増が深刻な社会課題となりつつあります。これらの課題解決のため、当社が得意とする総合力の発揮を通じた諸施策を実行することで、新たな価値を創造していきます。

サステナビリティ

当社事業に影響を及ぼす可能性のあるメガトレンドが刻々と変化する中で、企業が持続的に成長を遂げるため、サステナビリティの重要性は世界的に高まっており、このたび当社では2015年に特定したマテリアリティ(経営の重要課題)を見直しました。当社はサステナビリティ経営を推進し、世界のさまざまな国や地域の持続可能な経済・社会の発展と、気候変動をはじめとする地球規模の課題の解決の双方を、グローバルな幅広い事業活動を通じ、中長期的な視点でバランスよく追求します。
今後とも株主の皆さまの変わらぬご支援を心よりお願い申し上げます。

三井物産株式会社
代表取締役社長

安永 竜夫

  • IR優良企業賞
  • 2018年 ディスクロージャー優良企業賞
  • Member of Dow Jones Sustainability Indices
  • ROBECOSAM Sustainability Award
  • FTSE4Good
  • FTSE Blossom Japan Index
  • MSCI日本株女性活躍指数
  • なでしこ銘柄
  • インターネットIR 最優秀賞

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