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三井物産初の私募REIT*「三井物産プライベート投資法人」の運用開始

2018年2月28日


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三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:安永 竜夫、以下「三井物産」)は、三井物産リアルティ・マネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、社長:冲中 秀仁、三井物産100%、以下「三井物産リアルティ・マネジメント」)を通して、私募REIT「三井物産プライベート投資法人」の運用を開始しました。これは三井物産が扱う初の機関投資家向け(プロ投資家向け)REITです。

「三井物産プライベート投資法人」は、オフィスや産業施設(物流施設やデータセンターなど)、住居等を投資対象とする総合型私募REITで、当初想定資産規模は約320億円です。当初対象資産は、三井物産・イデラパートナーズ株式会社が運用する上場REIT「投資法人みらい」と共有する「品川シーサイドパークタワー」や、今後取得予定の三井物産都市開発株式会社が開発した「大東ディストリビューションセンター(大阪府大東市)」等です。

三井物産リアルティ・マネジメントは、不動産私募ファンド運用事業分野で10年以上の実績を持ちますが、今回の私募REIT事業資産規模を5年以内に約1,000億円に拡大することを目指します。

三井物産は、中期経営計画にてアセットマネジメント事業を成長分野「リテール・サービス」の一角と位置付けており、2017年2月には、米国大手不動産事業者であるCIM Group, LLC社への出資に関わる戦略的パートナーシップを締結しております。また、三井物産の国内不動産アセットマネジメント事業は、グループで運用中の上場REIT並びに、「三井物産プライベート投資法人」の運用を加えることで、2018年2月末時点で運用資産残高(以下「AUM」)を4,500億円まで拡大しました。今後も投資家の多様なニーズに応え、優良不動産への投資を行うことで事業拡大を図り、今後、2020年までにAUM6,000億円を目指します。

*私募REITとは、非上場型の永続性を持つ不動産ファンドであり、上場REITと比べボラティリティを抑えつつ、一般的な有期限の私募ファンドに比し、超長期での投資が可能なファンドです。本邦では2010年から始まり、「三井物産プライベート投資法人」は24銘柄目となりますが、三井物産グループ会社運用中の上場REITと大型物件の共有やグループ開発案件を組み入れるなど、グループ力を活用したユニークな戦略を実行しています。

三井物産プライベート投資法人の概要

商号 三井物産プライベート投資法人
投資対象 総合型(オフィス、産業施設、ホテル、商業施設、居住施設等)
代表者 執行役員 大矢 孝
資産規模 約320億円(5物件)
資産運用会社 三井物産リアルティ・マネジメント株式会社
スポンサー 三井物産アセットマネジメント・ホールディングス株式会社
投資家 国内機関投資家等

三井物産リアルティ・マネジメント組織図

三井物産リアルティ・マネジメント組織図

対象主要物件

信託不動産
(物件名称)
取得日
品川シーサイドパークタワー(投資法人みらいと準共有) 平成30年2月28日
東京フロントテラス(投資法人みらいと準共有) 平成30年2月28日
その他:首都圏のオフィス2物件 平成30年2月28日
大東ディストリビューションセンター 平成30年4月予定

品川シーサイドパークタワー(東京都品川区)

品川シーサイドパークタワー(東京都品川区)

東京フロントテラス

東京フロントテラス

大東ディストリビューションセンター

大東ディストリビューションセンター

Information

お問い合わせ先

<「三井物産プライベート投資法人」に関するお問い合わせ先>
三井物産アセットマネジメント・ホールディングス株式会社
事業戦略部 千々岩太郎
TEL:03-6629-4678
<報道関係者お問い合わせ先>
三井物産 広報部 鞘師智子
TEL:03-3285-7540
FAX:03-3285-9819
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