リリース | Novus社増資について - 三井物産株式会社

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Novus社増資について

2016年5月9日


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三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:安永 竜夫、以下「三井物産」)は、日本曹達株式会社(以下「日本曹達」)と共同で出資する米国の家畜飼料添加物メーカー、Novus International, Inc.(以下「Novus社」)が今年5月に実施する増資を全額引き受ける決定をしました。今回の出資によりNovus社への出資比率は三井物産80%、日本曹達20%となります。

Novus社は、1991年に三井物産と日本曹達が共同で米モンサント社の飼料添加物事業を買収して設立した企業です。飼料添加物は鶏や豚、牛など家畜の成長促進や健康維持に効果を発揮することから、世界的な食糧増産を背景に需要は堅調に伸長しています。中でも必須アミノ酸の一つであるメチオニンは、鶏の成長促進に不可欠な栄養素であり、Novus社は主力商品メチオニンの世界トップメーカーの一社となっています。

三井物産は、今回の増資を通じてNovus社の経営基盤を強化しメチオニン事業とその他の飼料添加物事業を成長させていきます。特に北米におけるメチオニン製造能力の拡大を成長戦略の要と位置づけ、それに向けたプラントエンジニアリングなどの検討を加速させていきます。また三井物産は新中期経営計画で7つの攻め筋の一つに「食糧と農業」を掲げ、世界的な食糧問題の解決に取り組んでおり、その一環としてNovus社の飼料添加物事業をさらに拡大し、世界の畜産業の発展に一層の貢献をしていく方針です。

Novus International, Inc.概要

所在地 米国ミズーリ州セントチャールズ市
設立 1991年
代表者 François Fraudeau
事業内容 飼料添加物の製造・販売
株主構成(増資後) 三井物産 80%
日本曹達 20%

ご注意:
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