リリース | 営業本部組織の新設について - 三井物産株式会社

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営業本部組織の新設について

2015年12月18日


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三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:安永竜夫、以下「三井物産」)は、2016年4月1日付で、機構改組を実施し、営業本部を新設します。機構改組の目的と概要については以下の通りです。

1. 機構改組の目的

中期経営計画で定めた7つの攻め筋のうち、「素材」、「食糧と農業」、「メディカル・ヘルスケア」、「衣食住と高付加価値サービス」の確立に向けた取り組みをさらに加速させるため、機動力のある営業本部体制の構築を図ります。
新設される営業本部では、より一層各地域本部や他の営業本部と密に連携しながら成長戦略の実現に取り組み、各領域での収益基盤の拡大とプレゼンスの向上を目指します。

2. 営業本部組織の再編

化学品・食料

現行の基礎化学品、機能化学品、食糧、食品事業の4本部を下記5つの新規営業本部として再編します。

(1)「ベーシックマテリアルズ本部」の新設
競争力のある化学品原料の確保、ガス化学・石油化学品・高機能樹脂原料等の製造・販売を通じてハイドロカーボンチェーンの価値向上に貢献、幅広い産業で素材とソリューションを提供。

(2)「パフォーマンスマテリアルズ本部」の新設
グリーン・バイオ原料からの素材製造・販売や、自動車・電子材料・包装資材・洗剤・界面活性剤等の消費財において、素材の高機能化への取り組みを深化し、社会の課題解決に貢献。

(3)「ニュートリション・アグリカルチャー本部」の新設
化学品・食料の結節点を担う本部として、肥料・農薬等農業資材、飼料添加物、食品添加物、糖アルコール等の既存事業を統合、グローバルな食品・栄養科学の事業基盤を構築し、食糧増産と食の高付加価値ニーズへの取り組み。

(4)「食料本部」の新設
穀物、油糧種子、水産、畜産、飼料、糖質等の事業領域に取り組み、食料の生産・集荷・製造・加工にてグローバルなビジネス基盤を構築。

(5)「流通事業本部」の新設
流通プラットフォーム構築と機能の先鋭化、並びに機能の国内外での横展開に力点を置き、顧客軸・機能軸での体制構築を図り、リテール事業を拡大。

コンシューマーサービス

現行のコンシューマーサービス事業本部を下記2つの営業本部として再編します。

(1)「ヘルスケア・サービス事業本部」の新設
病院・周辺事業、医薬品開発・製造・販売事業やアウトソーシング、サービス等のグローバル展開を推進すると共に、隣接領域の開拓やIT・データを活用した新規事業開拓に向けた取り組みを深化。

(2)「コンシューマービジネス本部」の新設
都市開発、生活資材及びファッション事業領域での当社機能の強化と、将来的な顧客ニーズを捉えた新規ビジネスモデルを開拓。

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