
三井物産は日本国内に、東京23区の約7割の面積にあたる「三井物産の森」を保有。
自然と共生する、脱炭素社会への取り組みを加速させています。
過去から脈々と受け継がれる森を守り続け、生物多様性や防災機能などを育む。
その土台の上に、長い歴史で培った幅広いネットワークや知見を活かし、
産業の枠組みを越えて新たなチャレンジを進めます。
スマート林業の推進、カーボンクレジットによるCO2排出権取引など。
独自のビジネスで価値の循環を創り出し、持続可能な森林を実現します。
森を起点に時代と向き合い、森そのものと社会の可能性を育み、
豊かな未来にひろげていく。三井物産の新しい挑戦です。
ビジネスの力で、社会課題に答えを。三井物産