三井物産株式会社

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再生可能エネルギーを世界を変える力にできるか?

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陸上養殖で魚の食文化を未来につなげるか?

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金属資源を安定的に届け世界中の暮らしを支え続けられるか?

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働くことが幸せにつながる社会をビジネスで実現できるか?

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世界の食を100年後も支えられるシステムをつくれるか?

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見知らぬ世界に飛び込み新たなエネルギー資源を開発できるか?

ABOUT THIS PROJECT

この世界を動かしているもの。 それはきっと、 一人ひとりの志だと思う。 三井物産は志を力に、 世のため、人のため、 様々な難問へと挑んでいきます。
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いま、世界は かつてない転換期を迎えている。 新しい社会の、新しい課題。 これまでの常識が通じない、 難問の数々を前に私たちは思う。 この変化の時代に、 自分は何ができるだろうと。 三井物産。それは、多様な「志」の集う場。 一人ひとりが考え、動き、 社会の課題と向き合い、 つながって新たな価値を生んでいく。 そう、どんな変革も、 始まりは誰か一人の意志だから。 私たちは、その「最初の一人」でありたい。 前へ、わずかでも、前へ。 その一歩一歩が、世界を動かしていく。
その志で、世界を動かせ。
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なぜ「志」なのか。

世界を動かし、前進する原動力は、一人ひとりの志。 三井物産株式会社代表取締役社長 堀 健一 Kenichi Hori ☓ クリエイティブディレクター 佐藤 可士和 Kashiwa Sato 三井物産社長 堀健一と、2014年以来、三井物産の企業ブランディングを手掛ける日本を代表するクリエイティブディレクター、佐藤可士和氏。三井物産という会社について、あるいは大きく変わる時代について。そして、2022年から始まる新たなブランディングについて、それぞれの思いを語りました。
世界を動かし、前進する原動力は、一人ひとりの志。 三井物産株式会社代表取締役社長 堀 健一 Kenichi Hori ☓ クリエイティブディレクター 佐藤 可士和 Kashiwa Sato
三井物産社長 堀健一と、2014年以来、三井物産の企業ブランディングを手掛ける日本を代表するクリエイティブディレクター、佐藤可士和氏。三井物産という会社について、あるいは大きく変わる時代について。そして、2022年から始まる新たなブランディングについて、それぞれの思いを語りました。
三井物産について

PEOPLE

三井物産。それは、人。
人の意志。人の挑戦。人の創造。
私たちは、一人ひとりが
世界に新たな価値を生みだします。

CAREERS

三井物産の社員、会社、採用情報を
紹介しています。
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金属資源を安定的に届け
世界中の暮らしを
支え続けられるか?

スマホ家電ビルなど現代の暮らしは金属資源なくしては成り立たないその安定供給という命題に世界中で挑んできた前田アジアでの金属資源の探査開発半世紀以上の歴史を誇る豪州鉄鉱石事業の推進どんなに難しい局面でも周囲の声に耳を傾け信頼関係を築きながら着実に前に進めたその原動力は事業を背負う覚悟と大きな責任感現在はアルミニウムのリサイクル事業に取り組む時代に合わせすべての人々の生活へ持続的に貢献するため金属資源の安定供給と循環型社会を両立させるという難問に挑んでいる
金属資源本部
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