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三井物産について

沿革

三井物産は長きにわたり、「必要なモノやコトを必要としている人々に届ける」という使命を果たすため、さまざまな分野で国・地域やお客さま、人やモノ、事業や情報、アイデアや技術などをつなぎ合わせ、その中から新たな事業や価値を創出してきました。 拡大と変化を続ける世界経済の中で、社会と共に進化を遂げてきた三井物産、その「挑戦と創造」の歴史をたどります。

1947年~1970年代

1947年
第一物産設立
1959年
第一物産を中心に三井物産大合同。現在の三井物産誕生
1965年
木下産商の営業権譲受
1966年
米国三井物産設立
1971年
アブダビ・ダス島LNG開発契約を調印
1974年
欧州三井物産設立

第一物産は、小規模ながら「総合商社」の看板を掲げ、衣食住の輸入業務に取り組みました。リン鉱石の輸入とシイタケの輸出を皮切りに、木材・瓶詰め食品・水産物・油脂・医薬品・ガラスなど、取り扱いを拡大して「総合商社」としての形を整えていきました。

4か国の企業が参加したアラブ首長国連邦ダス島沖のLNG開発プロジェクトでは、事業会社に出資を行い、産出されたLNGの全量を日本に供給(写真は1970年代のもの)。

1980年代~1990年代

1985年
西豪州LNGプロジェクトに参画
1994年
サハリンIIプロジェクト契約を調印
1995年
インドネシアのパイトンプロジェクトのプラント建設契約を締結

©Sakhalin Energy

サハリンIIプロジェクトの洋上プラットフォーム「モリクパック」。
当社の総合力を発揮した大規模エネルギー資源開発プロジェクトです。

インドネシア・パイトンプロジェクトのプラント。
当社が出資する、インドネシアの発電事業会社パイトンエナジー社がインドネシア・ジャワ島東部で推進するIPP(独立系発電)事業を行うプロジェクトです。

2000年以降

2003年
ブラジルの総合資源会社ヴァーレ社の持株会社ヴァレパール社へ出資
2007年
ブラジルで穀物事業を展開
2010年
米国ペンシルベニア州でのシェールガス事業に参画 ペルーのリン鉱床開発プロジェクトに参画
2011年
アジア最大手の民間病院グループIHHヘルスケア社へ出資参画

©Anadarko Petroleum Corporation

アナダルコ社が米国ペンシルベニア州で開発・生産中のシェールガス事業に参画。
エネルギーの安定供給に取り組むとともに、三井物産の総合力を発揮し、ハイドロカーボンチェーンの拡大を図っています。

ペルーで開発中のリン鉱床開発プロジェクト。
米国肥料最大手のモザイク社と共に、ブラジルの資源メジャーのヴァーレ社の子会社ミスキマヨ社が権益を保有し、開発を進めていたペルーのリン鉱床開発プロジェクトに日本企業としては初めて参画しました。