石油ガスパイプラインの老朽化が進む中、サーキュラーエコノミーの観点から補修需要の高まりが見込まれています。また、脱炭素化社会の実現に向け、水素や二酸化炭素の輸送にも既存パイプラインの転用が有効であり、補修技術・サービスの活用が期待されています。
三井物産は、石油ガスパイプラインなどの補修に関する機器製造、技術サービスを提供するグローバルプレイヤーで、高い技術力が必要とされる大径・高圧パイプライン向けサービスに強みを持っている英国のSTATS (UK) Ltd.(以下、STATS社)の全株式を取得しました。
今回の株式取得を通じ、STATS社製品販売拡大に加え、当社が手掛ける石油・ガス上流事業、CO2回収・貯留、水素関連事業とのシナジーを発揮したバリューチェーン強化に取り組みます。本取り組みを通じて、脱炭素社会への移行、エネルギーの安定供給、環境と調和した社会づくりに貢献していきます。