支えるのは、日本一を目指すボールパーク

支えるのは、日本一を目指すボールパーク
プロ野球・広島東洋カープの本拠地「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」

カープの球団史上最多動員を支えるボールパーク

観客動員が1試合平均約3万人にのぼる広島東洋カープ。私たち三井物産は、その本拠地であるMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島(以下マツダ スタジアム)の運営支援に開場以来携わり、 2019年シーズンには球団史上最多観客動員を記録。地域に密着しファンに愛されるボールパークの運営を支えています。

ファンの拡大に応えるフードサービスを提供

マツダ スタジアムでは、従来の球場の定番メニューに加えピザやピタパン、リゾット、デザートに至るまで300種類以上ものメニューを幅広く用意。さらに「スイートルーム」、「パーティフロア」、「びっくりテラス」などの特別な観戦体験に合わせた料理を提供し、幅広い世代のファンに喜んでいただいています。こうしたさまざまな嗜好に応えるフードサービスを提供しているのが、三井物産が100%出資するエームサービスです。

カープを取り巻く好循環をつくる

フードサービスに加えて、カープときめ細かく連携しスポンサーシッププログラムを企画・提供。生み出された収益がチームの戦力強化や、さらなるファンサービスの向上につながります。私たち三井物産は、カープ、ファン、地域の間に生まれる好循環を、ビジネス面から支えていきます。