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豪州ヴィクトリア州の風力発電事業会社を売却

2017年2月28日


三井物産株式会社は、2017年2月28日、豪州の風力発電事業会社ボールド・ヒルズ・ウィンドファーム社(BHWF)の株式100%を豪州のインフラファンドであるInfrastructure Capital Groupへ売却しました。

本事業会社は、ヴィクトリア州サウス・ジップスランドに風力タービンを52基、設備総容量106.6メガワットの風力発電設備を保有しています。三井物産は単独で本プロジェクトの開発を進め、2015年に商業運転を開始し、約6万2,000世帯の年間平均消費量に相当する電力を供給中です。

豪州連邦政府は2020年までに国内消費電力の2割をクリーンエネルギーで賄う政策を打ち出しており、本プロジェクトは同目標達成において重要な役割を担っていくことになります。

三井物産はBHWF社の売却後も、引き続き豪州市場で風力・太陽光発電などの再生可能エネルギーの開発を推進するとともに、蓄電池などを活用したエネルギーマネジメントサービスにも積極的に取り組んでいきます。

Bald Hills Wind Farm社の風力発電機Bald Hills Wind Farm社の風力発電機