Main

カタールガス社がLNG受渡開始20周年記念式典をドーハで開催

2017年2月14日


三井物産株式会社が出資するカタールガス社が、LNG受渡開始から20周年を祝う記念式典を2017年2月1日にカタール・ドーハで開催しました。

カタールガス社のアル・カービ会長(兼カタール国営石油会社社長)が主催し、アール・サー二首相臨席の下、三井物産から安永社長が出席したほか、カタール政府関係者や大塚駐カタール日本大使、日本のLNG買主、株主、銀行、船社を含む約100名が参加し盛大な式典となりました。

冒頭スピーチでは、アル・カービ会長から、1997年の第1船受渡以来、約2,500カーゴが日本向けに受け渡されたことについて、買主をはじめ全関係者の協力への感謝の意を表されたのに対し、中部電力株式会社の勝野社長からは東日本大震災後の迅速な日本への追加供給について、カタールへ感謝の言葉が伝えられ、両国の絆の強さをあらためて確認する機会となりました。

カタールガス社は、1997年からLNG受渡を開始し、2010年に年間生産能力7,700万トンを達成しました。そのうち、2016年は約1,200万トンが日本向けで、日本の年間輸入量約15%を占めています。
今後も本プロジェクトの安定操業を継続し、三井物産はカタールへの貢献ならびに日本へのLNG安定・安全供給を積極的に推進していく方針です。

<注>カタールLNGプロジェクトにおける三井物産の出資比率
カタールガス1:上流事業 2.5%、中流事業 7.5%
カタールガス3:上流・中流事業1.5%。

記念式典で。カタール政府関係者、日本LNG買主、株主、およびパートナーほかの皆さん。記念式典で。カタール政府関係者、日本LNG買主、株主、およびパートナーほかの皆さん。