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グローバルエンジニアリングに資本参画し、次世代エネルギー事業開発で業務提携

2017年1月27日


三井物産株式会社は2016年12月13日、株式会社グローバルエンジニアリングから同社が保有する普通株式185株(議決権比率約4.7%) を取得するとともに、次世代エネルギーマネジメントサービスの共同開発に関する業務提携契約を締結しました。

三井物産とグローバルエンジニアリングはこれまで共同で、経済産業省が一般財団法人エネルギー総合工学研究所を通じて公募した実証事業「バーチャルパワープラント(*1)構築事業費補助金(アグリゲーター事業)」に参画、蓄電池などのエネルギー貯蔵設備やディマンドリスポンス(*2)の活用により再生可能エネルギーの導入や電力系統安定化をより効率的に実現するための実証事業を共同で実施してきました。

今回の資本参画、業務提携により、三井物産とグローバルエンジニアリングは、それぞれの事業ノウハウを融合したバーチャルパワープラント事業や次世代エネルギーマネジメントサービス事業を開発するとともに、国内においてエネルギー地産地消による地方創生を目指す地方自治体の支援を行う事業を共同展開することを目指します。

(*1)バーチャルパワープラント:仮想発電所のこと。送配電系統の需給に合わせて、太陽光発電や蓄電池などの分散エネルギーリソースをあたかも一つの発電所のように群制御することで、発電量を抑制し送配電系統の需給バランスを最適化する次世代電力ビジネスモデル。

(*2)ディマンドリスポンス:電力会社などによる導入促進プログラムや電力料金体系などに基づき、需要家の電力需要量やタイミングなどを変動させること。

会社概要

会社名 株式会社グローバルエンジニアリング
代表者 代表取締役CEO 大下 明
所在地 福岡県福岡市東区香椎1-1-1ニシコーリビング香椎2F
設立 平成3年10月18日
事業内容 ディマンドリスポンス事業、業務用発電機の販売、設置工事およびメンテナンス、産業用・業務用向け電力小売事業他
資本金 274,000,000円
グローバルエンジニアリングのデマンドサイドネットワークセンターグローバルエンジニアリングのデマンドサイドネットワークセンター

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