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インドネシアでリッポー・グループ傘下のEコマース事業へ出資参画

2016年12月1日


三井物産株式会社は、インドネシア大手財閥リッポー・グループのインターネット通販サイト「マタハリモールドットコム」を保有するグローバル・イーコマース・インドネシア社(GEI社)へ約10%出資することで合意し、2016年11月28日に投資を実行しました。

GEI社には、小売事業に強みを持つリッポー・グループの中でも、高いブランド認知度を誇るマタハリ百貨店、大型スーパー事業を展開するハイパーマートも出資しており、同実店舗を商品受け取り拠点としても活用するO2Oサービス(オフラインとオンラインを融合させたシームレスなサービス)を展開しています。

インドネシアのネット通販市場は、世界4位の人口約2億5,800万人、高い若年人口割合、高い経済成長による中間所得層の増加を背景として、今後、急拡大が見込まれます。今回の出資によって三井物産は、インドネシアでインターネット通販事業に参入するとともに、日本企業からの商品調達を支援し、同国におけるさまざまな消費者ニーズに応えることで事業拡大を図ります。

また三井物産は、リッポー・グループと2013年から次世代通信事業、2014年からデータセンター事業などに取り組んでおり、今後も同グループと共にインドネシアのICT事業領域での新事業展開を推進していきます。

出資調印式で、リッポー・グループのジェームズ・リアディCEO(後列中央)、GEI社のサタル会長(後列左2人目)、リッポー・グループのジョン・リアディDirector(前列左)ほか関係者の皆さん出資調印式で、リッポー・グループのジェームズ・リアディCEO(後列中央)、GEI社のサタル会長(後列左2人目)、リッポー・グループのジョン・リアディDirector(前列左)ほか関係者の皆さん

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