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オマーンでIbri Sohar-3 発電事業案件の調印式を実施

2016年5月16日


三井物産株式会社は2016年5月15日に、サウジアラビアの発電事業大手ACWAパワー社(ACWA社)およびオマーンの有力事業会社ドファール・インターナショナル・デベロップメント・インベストメント・ホールディング社(DIDIC社)と共にオマーン北部イブリ工業地区、およびソハール工業地区の2か所で受注したIbri, Sohar-3 IPP発電事業の調印式を執り行いました。

本事業は、三井物産がコンソーシアムリーダーとしてオマーン北部イブリ地区に1,509MW、ソハール工業地区に1,710MWの新規コンバインドサイクル発電所をそれぞれ新たに建設するものです。三井物産は2015年12月に、オマーン国営電力・水公社から、本事業の受注通知書を受領しました。

調印式は、オマーンのタイムール・サイード殿下臨席の下、マーシャニ宮内省顧問、ハブシ計画最高評議会会長、オマーン国営電力・水公社のヒナイ会長ほか、オマーン政府関係者、ならびにACWA社のアブナイヤン会長、DIDIC社のカーリッド・マーシャニ会長も参加し、総勢200名以上の来賓が出席した盛大な式典となりました。

三井物産は、1979年の中東三井物産マスカット事務所開設以降、オマーンで陸上油・ガス田生産・開発プロジェクト、ならびにLNGプロジェクトへの参画実績に加え、2015年3月にSalalah-2発電事業、さらに同年12月にはLiwa Plastics Industries Complex建設案件を受注しています。こうした海外発電事業で培ってきた豊富な事業運営の知見を活かして、本事業を円滑に開発・運営していくとともに、大型発電・海水淡水化事業が見込まれる中東地域を含め、引き続き積極的に優良案件の受注を目指していきます。

調印式で、左から、ACWA社のアブナイヤン会長、オマーン国営電力・水公社のジャハダミ社長、米谷三井物産プロジェクト本部長、DIDIC社のマーシャニ会長調印式で、左から、ACWA社のアブナイヤン会長、オマーン国営電力・水公社のジャハダミ社長、米谷三井物産プロジェクト本部長、DIDIC社のマーシャニ会長
株主3社を代表しスピーチをする米谷本部長株主3社を代表しスピーチをする米谷本部長