Main

オマーン人学生の留学プログラムに対する奨学金制度へ参画

2016年2月9日


三井物産株式会社は、オマーン政府系企業であるTakatuf Oman L.L.C.(タカトフ社)が実施するオマーン人学生の留学プログラムに対する奨学金制度への参画に合意しました。

本制度は、三井物産の奨学金制度としてはオマーンへの支援は初めての試みであり、人材育成という従来の事業展開にとどまらない同国への多面的な貢献、およびオマーン人学生の日本に対する理解の促進・深化を通じて、両国のさらなる関係強化を期待し取り組むものです。

タカトフ社の留学制度は、1年間のオマーン国内での教育プログラムを通して優秀な成績を収めた学生に海外留学の機会を与えるものです。三井物産は1年間の現地での教育プログラム(10名)、来日後2年間の寄宿学校での日本語教育ならびに4年間の本邦大学(2名)の合計7年間にわたるオマーンおよび日本での勉学と生活を支援します。

[Takatuf Oman L.L.C.(タカトフ社)概要]
沿革:2011年にオマーン国営石油会社(Oman Oil Company/OOC)の社内組織として人材育成を目的に発足し、2013年にオマーンにおける革新的な人的資本開発と産官学の連携強化のプラットフォームとなるべく独立し、現在に至る。
事業内容:①人的資本:企業の戦略的人材管理手法の構築支援業務、②人材開発:オマーン国内での石油・ガス関連技術訓練施設での人材開発支援業務、③奨学金制度:オマーン国の発展に寄与する同国学生の育成支援業務、を主に展開している。

オマーンでの調印式。左から、得田中東三井物産社長、斎藤駐オマーン日本国大使、タカトフ社のイサム会長、 タカトフ社のイブラヒム社長代理 オマーンでの調印式。左から、得田中東三井物産社長、斎藤駐オマーン日本国大使、タカトフ社のイサム会長、 タカトフ社のイブラヒム社長代理

Information