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オマーンでSalalah-2発電事業案件の着工式を実施

2015年10月23日


三井物産株式会社は2015年10月15日に、サウジアラビアの発電事業大手ACWAパワー社(ACWA社)およびオマーンの有力事業会社ドファール・インターナショナル・デベロップメント・インベストメント・ホールディング社(DIDIC社)と共にオマーン南部サラーラ工業地区で受注したSalalah-2 IPP発電事業の着工式を実施しました。

本事業は、三井物産がコンソーシアムリーダーとしてオマーン南部ドファール県サラーラ工業地区に位置する273MWの既存発電所を買収するとともに、同発電所の隣接地に445MWの新規コンバインドサイクル発電所を建設するものです。三井物産は2015年5月に契約調印式を実施、同年8月にファイナンスクローズを達成し、正式着工に至りました。

着工式は、ドファール県のブサイディ知事およびマハルキ副知事、オマーン政府関係者、ならびにACWA社のアブナイヤン会長、DIDIC社のマーシャニ顧問も参加し、総勢100名以上の来賓が出席する盛大な式典となりました。

三井物産は、1979年の中東三井物産マスカット事務所開設以降、オマーンで取り組んできた陸上油田、ガス田生産開発ならびにLNGプロジェクトへの参画実績や、海外発電事業で培ってきた豊富な事業運営の知見を活かして、本事業を円滑に履行していくとともに、大型発電・海水淡水化事業が見込まれる中東地域を含め、引き続き積極的に優良案件の受注を目指していきます。

セレモニー会場で、左から、ドファール県のブサイディ知事、ドファール・ゼネレイティング社のアワイド社長、安部三井物産副社長執行役員セレモニー会場で、左から、ドファール県のブサイディ知事、ドファール・ゼネレイティング社のアワイド社長、安部三井物産副社長執行役員
着工式で、中央上部から手前へ、ブサイディ知事、安部副社長、アワイド社長着工式で、中央上部から手前へ、ブサイディ知事、安部副社長、アワイド社長