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オマーンでSalalah-2発電事業案件の調印式を実施

2015年6月1日


三井物産株式会社は2015年5月25日に、サウジアラビアの発電事業大手ACWAパワー社(ACWA社)およびオマーンの有力事業会社ドファール・インターナショナル・デベロップメント・インベストメント・ホールディング社(DIDIC社)と共にオマーン南部サラーラ工業地区において受注したSalalah-2 IPP発電事業の調印式を実施しました。

本事業は、三井物産がコンソーシアムリーダーとしてオマーン南部サラーラ工業地区に位置する273MWの既存発電所を買収するとともに、同発電所の隣接地に445MWの新規コンバインドサイクル発電所を新たに建設するものです。三井物産は2015年3月に、オマーン国営電力・水公社から、本事業の受注通知書を受領しました。

調印式は、オマーン住宅省のシャビビ大臣、電力水監督庁のマハルキ総裁ほか、オマーン政府関係者、ならびにACWA社のアブナイヤン会長、DIDIC社のウジャイリ副会長も参加し、総勢110名以上の来賓が出席する盛大な式典となりました。

三井物産は、1979年の中東三井物産マスカット事務所開設以降、オマーンで取り組んできた陸上油・ガス田生産・開発プロジェクト、ならびにLNGプロジェクトへの参画実績や、海外発電事業で培ってきた豊富な事業運営の知見を活かして、本事業を円滑に開発・運営していくとともに、大型発電・海水淡水化事業が見込まれる中東地域を含め、引き続き積極的に優良案件の受注を目指していきます。

調印式で、左から、ACWA社のアブナイヤン会長、オマーン国営電力・水公社のジャハダミ社長、住宅省のシャビビ大臣、橋村三井物産プロジェクト開発第二部長、DIDIC社のウジャイリ副会長調印式で、左から、ACWA社のアブナイヤン会長、オマーン国営電力・水公社のジャハダミ社長、住宅省のシャビビ大臣、橋村三井物産プロジェクト開発第二部長、DIDIC社のウジャイリ副会長
株主3社を代表しスピーチをする橋村三井物産プロジェクト開発第二部長株主3社を代表しスピーチをする橋村三井物産プロジェクト開発第二部長