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ヨルダンで新規に設立した火力発電所の開所式を実施

2014年12月17日


三井物産株式会社は2014年10月29日に、米国の発電事業大手AES Corporation(以下:AES社)と共にヨルダンで新規に設立した火力発電所の開所式を実施しました。この発電所は、同国で4番目の独立系発電事業(IPP)として、首都アンマンの東約25kmに位置するアルマナカ地区に出力240MWのディーゼルエンジン火力発電所を建設・運営するもので、7月10日に商業運転を開始しています。

開所式は、ヨルダンのアブドラ2世国王陛下の臨席の下、ヌスール首相、ハマドエネルギー鉱物資源省大臣ほかのヨルダン政府関係者、および、ネブラダヨルダンEMEA社長、融資団からOPIC(米海外民間投資公社)のリトルフィールド総裁、EBRD(欧州復興開発銀行)のベネット第一副社長も参加し、総勢100名以上の来賓が出席する盛大な会となりました。

三井物産は、2006年2月にAES社と共にヨルダン初のIPP案件を受注、2008年7月に商業運転を開始しており、2014年商業運転を開始した新規火力発電所とあわせて、伸長するヨルダンの電力需要を支える基幹インフラとしての機能を提供しています。
また、中東諸国をはじめ世界各国で発電事業・造水事業を展開しており、幅広い実績・経験を有しています。今後も大型発電・海水淡水化事業が見込まれる中東地域を含め、引き続き積極的に優良案件の獲得を目指していきます。

開所式で、左から、AES EMEA社のネブラダCEO、ヨルダンのアブドラ2世国王、安部三井物産副社長執行役員開所式で、左から、AES EMEA社のネブラダCEO、ヨルダンのアブドラ2世国王、安部三井物産副社長執行役員