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ミャンマー・ヤンゴンに設立のトヨタ車正規サービスショップが開所式を開催

2014年12月1日


2014年11月26日、三井物産株式会社がミャンマーにて参画するトヨタ車正規サービスショップMingalar Motor社(以下:MGM)および併設する新車販売ショールームが開所式を開催、同国政府のミン・スウェヤンゴン管区長をはじめ500名以上の関係者が出席して盛大な式典となりました。

MGMは、三井物産、タイの大手財閥Siam Cementグループの子会社であるSCG Trading 社、および現地パートナー企業のOriental Apex Car Sales & Services社(以下:OAC)との合弁会社で、トヨタ車に対する正規アフターサービス事業会社として設立されました。外資規制でミャンマー国内資本企業のみに認められている新車販売についてはOACを通じて行います。

ミャンマーは、人口5,000万人を超えGDP成長率も7%前後を推移しており、市場としての魅力が高まっています。今年になって国内資本企業による新車の在庫販売が開始され、市場の急拡大が見込まれています。また、ミャンマーの自動車登録台数は、中古車含め推定約40万台といわれ、高品質のアフターサービスに対するニーズが高まっています。こうした状況に対応し、三井物産はミャンマー自動車市場へ積極的に参入していく方針で、本事業はその第一歩となるものです。

三井物産はミャンマーにおいて、1990年代には電力などのインフラ開発などをはじめ日本企業として最多の事業投資を行っており、2012年にはミャンマー産米の輸出事業を再開するなど他社に先駆けて事業展開をしています。これからも自動車事業を始めとして、ミャンマーの発展に貢献していきます。

開所式来賓開所式来賓
ミャンマーにて開業した新車販売ショールームミャンマーにて開業した新車販売ショールーム