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キャメロンLNGプロジェクトの天然ガス液化プラントの起工式を開催

2014年10月24日


2014年10月23日、三井物産株式会社が参画する米国ルイジアナ州キャメロンLNG(液化天然ガス)プロジェクトの天然ガス液化プラントの起工式が開催され、2018年の商業操業開始を目指した開発作業が動き出しました。

当日は、ルイジアナ州選出の上院・下院議員や現地日本国総領事はじめ政府関係者など総勢300名超の関係者が出席し、プロジェクトの成功を祈念し政府関係者や三井物産を含むプロジェクトパートナー各社の代表による鏡開きも行われました。

本事業は、Cameron LNG, LLC(以下:キャメロン社)が保有・運営しているキャメロンLNG受入基地において、新たに年間1,200万トンの液化能力(400万トン×3系列)の天然ガス液化設備を建設・運営するものです。三井物産は100%子会社を通じ、2014年10月1日付でキャメロン社の持株会社であるCameron LNG Holdings, LLCに16.6%出資参画しました。

また、三井物産は2013年5月に、100%子会社を通じてキャメロン社と締結した天然ガス液化加工契約に基づき、LNG生産開始後20年間にわたって年間400万トンの天然ガス液化能力を確保しています。さらに、三井物産は100%子会社を通じて米国内で原料ガスを調達してキャメロン基地へ輸送し、キャメロン社が液化したLNGを、日本を中心とする需要家へ販売していきます。

本事業は、世界的な需要増が見込まれる天然ガスおよびLNGの上流開発・生産から中流から下流に至るまでのバリューチェーンに、三井物産が有する各分野の機能・知見を活かし、総合力を発揮して取り組むものです。引き続き本プロジェクトによるLNGの安定的な生産の実現を目指し、日本および世界のエネルギーの安定供給に貢献していきます。

セレモニーへの主要出席者の集合写真 (右から5人目が吉海執行役員エネルギー第二本部長)セレモニーへの主要出席者の集合写真 (右から5人目が吉海執行役員エネルギー第二本部長)

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