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韓国の高麗製鋼との取引50周年記念式典を開催

2014年6月9日


韓国の高麗製鋼株式会社と三井物産株式会社の取引50周年の記念式典が2014年4月11日に韓国・釜山で開催されました。高麗製鋼からは洪永哲会長ほか、三井物産からは雑賀副社長、勝鉄鋼製品本部長ほかの現役幹部のみならず、本取引を草創期から支えてきた各社OBも出席し、合わせて70余名が出席した盛大な式典となりました。

1945年からワイヤーロープの輸入業者として起業した高麗製鋼は、1964年から日本の鉄鋼メーカー製線材を輸入、高品質かつ価格競争力に優れた線材製品の製造を開始し、以来、絶えることなく優良な製品を世に送り出し続けています。取引開始当時の三井物産の関係者は、共に高麗製鋼の理念と熱意、そして成長戦略に共感し、協力して関係の拡大に努めてきました。

その後、幾多の苦難を克服し、高麗製鋼は年間100万トン規模の生産量を誇る世界第2位の線材製品メーカーに成長しました。

式典で三井物産を代表して雑賀副社長は、「本取引草創期に活躍した故・橋本榮一元会長の残した“人が仕事をつくり、仕事が人を磨く”の言葉の通り、本取引を通じた関係各社のますますの発展に貢献したい」と祝辞を述べました。

三井物産は、長年築いてきた各社間の信頼関係をもとに、激変する鉄鋼製品の需給環境でも関係発展と意味ある取引関係の拡大に引き続き注力し、新たなる50年の歴史に向けて着実に進んでいきます。

祝辞を述べる雑賀副社長祝辞を述べる雑賀副社長