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サハリンエナジー社の創立20周年記念式典をモスクワで開催

2014年5月28日


サハリンIIプロジェクトの操業会社で、三井物産株式会社が12.5%出資するサハリンエナジー社が創立20周年を迎え、2014年4月18日に記念式典がロシア・モスクワで開催されました。

当日は、当社からは加藤専務が出席し祝辞を述べたほか、パートナーであるガスプロム社のメドベージェフ副社長、シェル社のファンブールデンCEOをはじめ、ロシア政府関係者や日本のLNG買主を含む約200名が参加し盛大な式典となりました。また、ロシアのプーチン大統領からも、同国初のLNG事業として同社の石油ガス産業および極東地域発展への貢献をたたえる祝辞が寄せられ、本事業のロシアでの存在感をあらためて実感する機会となりました。

サハリンエナジー社は、2008年から原油の通年生産開始、2009年からLNG出荷を開始し、2014年3月にはLNG累計生産量5,000万トンを達成しました。現在は年間約1,100万トンを生産、うち約8割が日本向けで日本の年間輸入量の約1割を占めています。今後も本プロジェクトの安定操業を継続するとともに、第三系列増設<注>も積極的に追求していく方針です。

<注>第三系列増設:2009年に第一・二系列が稼働済みで、現在、第三系列の開発を検討しています。

サハリンエナジー社20周年式典でスピーチをする加藤専務サハリンエナジー社20周年式典でスピーチをする加藤専務
記念式典で、パートナー、ロシア政府関係者ほかの皆さん。ガスプロム社のメドベージェフ副社長(前列右2人目)、シェル社のファンブールデン社長(前列左2人目)、加藤専務(後列左2人目)記念式典で、パートナー、ロシア政府関係者ほかの皆さん。ガスプロム社のメドベージェフ副社長(前列右2人目)、シェル社のファンブールデン社長(前列左2人目)、加藤専務(後列左2人目)