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欧州企業の経営トップが会する「Ad Hoc Council会議」に参加

2014年4月14日


2014年3月10日、11日の2日間にわたり、欧州ならびに多国籍企業の経営者が一堂に会して、欧州連合(EU)の政府高官から政策についてヒアリングする「Ad Hoc Council会議」がブリュッセルで開催され、三井物産株式会社の石川常務執行役員欧州・中東・アフリカ本部長が出席しました。

Ad Hoc Councilは欧州の実業界と政界トップが政策議論を交わす場で1975年に設立された歴史ある評議会です。当日は、欧州委員<注1>6名が通商、環境、エネルギー、競争等の政策課題と展望につきスピーチを行いました。また、三井物産はフィリップ・ロー元欧州委員会エネルギー総局長<注2>を主賓に招き、欧州地域代表である石川常務がホストとなり晩餐会を主催しました。晩餐会ではEU域内のエネルギー統合の重要性について活発に意見交換なされました。

三井物産は、こうした活動を通じてEUでのプレゼンス向上を図るとともに、多くの地元パートナーとの好関係を築き発展させ、EU域内の経済成長に積極的に貢献していきます。

<注1、2> いずれもEU政策執行機関における役職で、欧州委員とは各国政府の閣僚に、総局長とは事務次官に相当します。

Ad Hoc Council晩餐会で。元欧州委員会エネルギー総局長フィリップ・ロー氏(左)と石川常務Ad Hoc Council晩餐会で。元欧州委員会エネルギー総局長フィリップ・ロー氏(左)と石川常務