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人材を資産に

基本方針

人材に対する考え方

三井物産は、その長い歴史を通じて「人材主義」「自由闊達」「挑戦と創造」といった価値観や理念を掲げ、常に「人」を大切にし、社会に役立つ多様な人材の育成・輩出に努めてきました。

当社の経営理念のMissionにある「大切な地球と、そこに住む人びとの夢溢れる未来作りに貢献」を実現するために、いつしか「人の三井」と称されるようになった当社の価値観・組織風土を、グローバルに活躍する約44,000人の当社連結従業員に対して、人材育成を通じて浸透させることを一層強化していきます。

また、企業を取り巻く環境が大きく変化し、先を見通し難い不確実な時代において、当社グループが新たな価値を創造するために、個々の人材を磨き、当社および当社グループ各社がそれぞれ備える高い機能や専門性を発揮しながら、グループの総合力向上を目指します。そして当社グループで働く多様な人材が活き活きと活躍できる環境を整えていくことが何より重要だと考えています。

人事制度に対する考え方

当社では、人事制度を「社員一人ひとりが活き活きと働く」ことを支え、「三井物産の使命、理念を実現するためのもの」と位置付けており、以下のような点を重視しています。

1. 人材の確保
挑戦意欲とバランス感覚あふれる人材を採用
2. 人材の育成
当社価値観を共有し、経営理念の実現を主導できるリーダーシップを備えた人材の育成
3. 適材適所の任用・配置
当社グループのグローバルな人材プールから最適な人材を任用・登用
4. ダイバーシティ&インクルージョンの推進
多様なバックグラウンドを持つ社員が、お互いを受け入れ尊重する風土・文化の醸成
5. 一人ひとりが力を発揮できる環境づくり
一人ひとりが、多様な働き方を通じて能力を最大限発揮し活躍できる施策や、活き活きと働くことのできる環境の整備
6. 社員の健康と労働環境・安全衛生への配慮
社員が健康かつ安全に、そして安心して働き続けられる職場環境の整備

当社グループにおいても、「三井物産グローバル連結経営指針」等を通じて上記の考え方を共有しつつ、各社の業態に合った人事制度の策定や人材の採用・育成・任用等を進めています。