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江戸三大祭の一つ、神田祭の神輿渡御(みこしとぎょ)が2018年5月13日に執り行われ、約150名の社員が参加しました。三井物産株式会社は、2003年江戸開府400年記念の神田祭以来、神田明神創建の地である将門塚保存会および大手・丸の内町会のメンバーとして、大神輿を寄贈するとともに神田祭に参加しています。
今年は「陰祭」の年にあたる為、通常の神田明神への宮入は行われませんでしたが、総勢800名余りが神輿とともに町内を練り歩き、参加企業による参拝を実施しました。
参加者たちは元気いっぱいに掛け声を出し合い、地域の一体感を再確認できた1日となりました。