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国際交流

ブラジルとの取り組み

在日ブラジル人支援活動

在日ブラジル人学校児童生徒への奨学金支給の他、「子どもの将来を考える懇談会」の開催なども行っています。
当社はブラジルと天然資源、食糧や輸送機などのビジネスを通じて1930年代から緊密な関係にあります。
1990年の日本の入管法改正を機に多くの日系ブラジル人家族が来日しました。しかし、子供たちを囲む教育環境は厳しく日本語の難しさから授業についていけない子供が多くいます。加えて、在日ブラジル人学校では貧弱な施設や教材、先生の不足などの課題があります。また、家庭の経済環境から不就学になる児童が多いなどの問題があることも分かりました。当社は、これらの環境の改善に何かできないか検討した結果2005年から、パソコンなどの学習教材や、スクールバスを寄与し物資面での支援活動を開始しました。2009年からは、物資に替えて、より児童・正とへの直接的な支援として奨学金支援プログラムをスタートし、現在に至っています。また、2009年から、教育者でもある臨床心理士をブラジルから招いて在日ブラジル人の集住地区を中心に、保護者や教育関係者などを対象とした「子どもたちの将来を考える懇談会」を開催しています。当社は日伯両国民の相互理解を深め真の多文化共生につながることを目指して子供たちが抱える教育問題の解決に向けた活動に取り組んできます。