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一般社団法人 アニマルパスウェイと野生生物の会

アニマルパスウェイの全国普及活動

活動助成

案件概要

日本の道路総延長は約127万㎞、鉄道は約12万㎞あり、私たちの生活に欠かせない。一方国内の森林率は約68%におよび、森林を分断する道路等の延長は膨大である。そこに生息する樹上性動物は、分断・孤立した森林を行き来できず遺伝子劣化を招き地域絶滅していく可能性がある。当会は道路上の移動経路「アニマルパスウェイ」の普及を行っており、利用する多種の野生動物の映像や絵本を利用して環境教育などに役立てている。

対象領域
生態系・共生社会
助成年度
2014年度 活動助成
助成期間
3年
2014年10月~2017年9月
助成金額
4,800,000円
対象地域
山梨県内(特に北杜市、富士河口湖町付近)、栃木県那須平成の森、北海道札幌、帯広付近
アニマルパスウェイ実証機を利用するニホンリス

団体概要

代表理事 大竹 公一
代表者
代表理事 大竹 公一
設立年
2012年
設立目的
顧みられることの少ない樹上性野生動物であるニホンリスやヤマネ、ムササビ、モモンガなどの保全のため、分断された森林の間の道路上などに低廉なアニマルパスウェイと名付けた人工的な経路の普及を目的とする。そのため、道路管理者である自治体や設計者であるコンサルタント、利用者の企業などと協働するとともに、次世代を担う子供たちや市民への啓発・教育を行っている。
主な活動地域
東京都、山梨県、栃木県、愛知県、北海道など全国
スタッフ数
常勤2名/非常勤4名/特別会員・正会員・一般会員31名/賛助会員4社
年間事業規模(経常収入)
2012年度 194万円/2013年度 282万円/2014年度 240万円
連絡先
〒178-0064 東京都練馬区南大泉2-27-4
TEL: 03-5935-4187
http://www.animalpathway.org
協働団体
当会が事務局を担うアニマルパスウェイ研究会
主な活動内容
  • エコプロダクツ展などの展示会や講演会、研究会・シンポジウム、Webなどを通じ、普及・啓発を行う
  • 国内外との連携を図るため、研究会や学会、情報交換会などを通じ、ネットワークを広げる
  • アニマルパスウェイの設置場所を絞り込むためのツールと現地調査、およびこれを基にした自治体や現地自然保護団体への提案
  • 中型・大型のアニマルパスウェイの開発

これは助成決定時の情報です。最新の情報と異なる可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。