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社員参加による活動

三井物産環境基金助成先への社員参加プログラム

ヤマネの観察・保護活動@清里

三井物産環境基金の社員参加プログラム「森の妖精ヤマネの観察・保護活動@清里」を実施し、グループ企業を含めた社員・家族33名が参加しました。
このプログラムは、三井物産環境基金の助成先である財団法人キープ協会とNPO法人アースウォッチ・ジャパンの協力を得て、今年度初めて行われたものです。
今回のプログラムは、長年、清里で希少な樹上動物ヤマネの調査・研究を行っているキープ協会ヤマネミュージアム館長/湊 秋作博士の活動をサポートするもので、先ず、八ヶ岳山麓の国道で、同協会などが開発・設置したアニマルパスウェイ(分断された森林の間をつなぐ樹上小動物用の吊り橋)を見学し、湊氏のレクチャーを受け、研究用に保護されているヤマネ(体長8cm程度)を身近に観察しました。その後、ヤマネの研究のサポートとして、幾つかの班に分かれ、新しい巣箱の製作や、森林内に設置された巣箱の調査、巣箱など森林内の位置を確認する為の杭打ち作業を行いました。
参加者からは、調査・研究には長期間にわたる地道な作業の積み重ねが必要であることが良く分かったとの声が聞かれました。当日は好天に恵まれ、富士山や八ヶ岳、南アルプスの雄大なパノラマと美しい紅葉を眺めることもでき、充実した一日となりました。