
三井物産株式会社は、「第53回 日本産業広告賞」において、“仕事を創り、国を創り、未来を創る。三井物産の「創る力」”(2018年3月23日付 日刊工業新聞掲載)で、新聞部門第3部 第2席を受賞しました。
「日本産業広告賞」は、日刊工業新聞社が1966年に制定、今回で53回目を迎える歴史ある広告賞です。
この受賞広告は、三井物産ブランド・プロジェクトの一環として、実際に営業現場で働く社員が当社のブランドの源泉である強みや機能を考え議論し、作り上げられました。
広告ビジュアルにはインドネシアでのコンテナターミナル事業を採用。国や地域・立場を超え多くの関係者が集い、力を合わせ一致団結しなければ成立しないインフラ事業において、時に触媒となり緩衝材となりながら、仕事を創り、国創りに貢献し、未来を創っていくという決意を表現しています。