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飯島会長がブラジル政府からリオ・ブランコ国家勲章を受章

2017年11月30日


飯島彰己三井物産株式会社会長がブラジル政府から同国最高勲章の一つ「リオ・ブランコ国家勲章」を受章し、2017年11月29日に駐日ブラジル大使公邸で勲章授与式が執り行われ、アンドレ・コヘア・ド・ラーゴ駐日ブラジル大使から勲章を授与されました。

リオ・ブランコ国家勲章は、1963年にブラジル外交の父リオ・ブランコ男爵を記念して制定され、ブラジルの国際関係に顕著な業績を残したブラジル国民および外国人に授与される勲章です。2017年度は緒方貞子氏(元国連難民高等弁務官、元国際協力機構理事長)はじめ日本人では4名が受章しました。過去には中曽根康弘氏(元総理)、カルロス・ゴーン氏(日産自動車会長)、ビル・ゲイツ氏(マイクロソフト創業者)が受章しています。

飯島会長は三井物産のブラジル事業での取り組みに加え、2011年から経団連日本ブラジル経済委員会委員長の立場で7回の日本ブラジル経済合同委員会を通じ、両国の経済関係の一層の活性化とそれに向けてのリーダーシップを発揮しました。さらに、両国経済界によるハイレベル会合と位置付けられる日本ブラジル戦略的経済パートナーシップ賢人会議(略称:日伯賢人会議)での日本側メンバーの一員としてインフラビジネスを中心とした積極的提言などを通じ日本とブラジルの間の「経済を通じた両国をつなぐ懸け橋」の面での高い貢献がブラジル政府から認められ、今回受章に至ったものです。

三井物産は引き続き、ビジネスと並行し、経団連日本ブラジル経済委員会や日伯賢人会議などの活動を通じて、両国経済関係の強化に積極的に寄与していくとともに、日本とブラジルをつなぐ懸け橋としての役割を果たしていく考えです。

2017年11月29日に駐日ブラジル大使公邸で開催された勲章授与式2017年11月29日に駐日ブラジル大使公邸で開催された勲章授与式
リオ・ブランコ国家勲章の正章と、副章および略章リオ・ブランコ国家勲章の正章と、副章および略章