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ロシアで日野自動車と中・小型トラックの組立工場建設を決定

2017年10月10日


三井物産株式会社(以下:三井物産)は、2008年に日野自動車株式会社が65%、三井物産が35%出資して設立したHino Motors Sales LLC(以下:日野ロシア社)を通じて日本製中・小型トラックを中心に販売を拡大してきました。このたび、日野ロシア社では、中・小型トラックの組立工場を建設することを決定しました。

建設に先立ち、2017年10月9日、モスクワ州政府庁舎で、同州のアンドレイ・ヴォロビヨフ知事、デニス・ブツァエフ副議長兼投資・イノベーション担当大臣出席の下、同州と日野ロシア間の協力契約の調印式を行いました。

日野ロシア社は2008年のロシア市場参入以来、品質や耐久性に高い評価を得ながら着実に販売を拡大してきました。今後、ロシアのトラック市場がさらなる成長をすることが予想される中、競争力強化と現地に根付いたブランドの確立を目指し、このたび、現地で組み立てを行うことを決定しました。

2018年春に着工し、2019年央に生産を始める計画で、生産台数は年間約2,000台を見込んでいます。本事業を通じて三井物産はロシアでのモビリティ事業の拡大を目指し、同国のロジスティックスの発展に貢献します。

左から、モスクワ州政府のブツァエフ副議長兼投資・イノベーション担当大臣、丸岡三井物産CIS総代表、ヴォロビヨフモスクワ州知事、毛利日野自動車副社長、大森日野ロシア社社長、山中三井物産自動車第二部長左から、モスクワ州政府のブツァエフ副議長兼投資・イノベーション担当大臣、丸岡三井物産CIS総代表、ヴォロビヨフモスクワ州知事、毛利日野自動車副社長、大森日野ロシア社社長、山中三井物産自動車第二部長